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2022年04月28日14:46

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神余八犬伝

かめロゲの翌日は、千葉県南端の館山市の神余(かなまり)ロゲでした。
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土曜日に見た予報でもこの日はずっと雨予報…これは延期も有り得ると思っていましたが、HPにそうした案内は載りません。
どうやら頑張って開催されるよう!

頑張って0600起床、準備してクルマで京成津田沼へ。
ここで前日とは別のHさんと合流し、館山市の神余へ向かいました。

京葉道は宮野木〜貝塚辺りで渋滞する事が多く、その為早めに出てきたのですが、この日は実にスムースで、余裕綽々で会場のふれあい神余の里に到着、間も無く受付して地図を受け取りました。
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我らが「魁!チーバくん」は受付0930〜、1000スタートのBグループで、制限時間は1300までの3時間。
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始まってしまえば、3時間なんてあっという間です。
全部は回れないようにポイントを配置したとの案内も有りましたが、やはり全部は無理だよね( ̄▽ ̄;)

ゴール周辺は最後の調整として、そしてこっちは断念…そんな相談の結果、端っこと山上のポイント2箇所を除く無理の無いルートとなりました。
時間となり、本部席の時計を撮影してスタート!
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ところで、前日のかめロゲでは相棒Hさんのお姿を出しまくりでしたが、この日のHさんは内気なので(笑)
前日同様、通過チェック写真は全てHさんの写真の為、不自然にトリミングした写真ばかりになってしまいました( ̄▽ ̄;)

僅かながらパラパラ小雨が降る中、最初に向かったのは堰園の地蔵。
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「県道館山白浜線に面した場所に有る地蔵菩薩。神余六地蔵の一つ」との事です。

歩く気マンマンだったのに、いつの間にか小走りに…
智恩寺
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「南総里見八犬伝で有名な里見氏、里見義康が開基し創建された寺院です」

塩井戸
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「弘法大師が杖を刺して涌き出たと言われる塩井戸です」

旧来迎寺の地蔵
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「塩井戸の奇跡を起こした弘法大師を、もう一度お迎えしたいと創建された来迎寺に有った地蔵菩薩。神余六地蔵の一つ」

山下の地蔵
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「山下地区に有る地蔵菩薩。神余六地蔵の一つ」

鈴木正一さん
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「館山市神余地区を本拠地として活動している市議会議員。神余地区の何処かにいます」
コース途中をあちこち動かれているという事と思いますが、ここでバッタリお会いする事が出来ました(^o^)/

駄菓子屋くるくる
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「神余唯一の駄菓子屋さん」
私がイメージする駄菓子屋さんとはずいぶん違う…

自性院
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「自刃した神余影貞を供養する為、自性坊が創建した寺院。鎌倉時代の水晶製六角五輪塔形舎利塔が保管されています」
個人的には、3年前に行った安房三十四霊場巡りをしたうちの二十八番松野尾寺に隣接しています。

上大蔵の地蔵
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「通りから少し入った川沿いに有る地蔵菩薩」

この辺り、切通が見事な坂を登っていきます。
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正に切通銀座(^o^)/

登っていった先は、切り開かれ住宅街のようになっていました。
東紅苑西区自治会
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「カルチャーランド東紅苑西区の自治会館」

神余憩いの花広場
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「カルチャーランド東紅内に有る広場。公園内に有る池は大正池。近くに明治池が有ります」

CIMAたてやま
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「かつて乳牛を育成していた豊房育成牧場の跡地に出来たキャンプ場」

京塚山浅間神社
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「神余地区最高峰の京塚山(161m)の浅間神社。富士山に対して真正面に向いています」

ホルトの木
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「ホルトの木は東南アジアの亜熱帯から日本南部にかけて分布している木で、千葉県南部が北限とされています」

ここからは山から下って一度里へ出ます。
炭焼窯
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「かつて炭を燃料として使用していた時代から有る炭焼窯」

今下って来たばかりの道を戻り、再び山へ…
と思えばあれれ?鎖がかかっている?
さっき下ってくる時、鎖なんか見た記憶無いぞ?
別の道?
いやいや、そんな筈は無い…
その後、誰かが鎖かけたのだろうか…
少し迷ってしまいました( ̄▽ ̄;)

なんにしてもまた山へ
マテバシイの森
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「燃料の炭を作る為に植樹されたマテバシイの森」

コダマドウ
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「2019年の台風被害によって倒れたマテバシイ根っこ裏」

梅林
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「神余ハイキングコースの途中に有る梅林。樹齢50年を越える梅の木が多数有ります」

結の家 六郎右衛門
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「かつて糀屋だった古民家。今はNPO法人おせっ会が中心となって修繕を行っています。敷地内入場可」

日吉神社
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「神余地区を代表する神社。毎年7月に館山市無形民俗文化財であるかっこ舞が奉納されています」

神余小学校
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「明治7年に開校した小学校。校庭に樹齢150年と言われるイロハモミジが有ります」

まだ時間が残っていたので、端っこの小塚大施を取りに行こうかとも思いましたが、時間内に往復出来るか厳しい…
遅刻で減点は避けたいし、そしてお疲れモードだった事も有り、ここでゴールとしました。
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間も無く、それまでパラパラだった雨が急に強い雨となった為、結果的には行かなくて良かったですε=( ̄。 ̄ )

最初の段階でそれらをコースに組み入れておけば良かったとは思いますが、15000分の1という慣れない縮尺のせいも有り、時間の見積りを見誤っていたかもしれません。
まぁどちらにしても後の祭り。
楽しかったから良し!

ところで、先日から南総里見八犬伝でお馴染みの地名といった事を書いておりました。
記憶があやふやだった為、改めて調べてみると、八犬伝の神余は「かなまり」ではなく、奸臣山下定包に謀殺される「じんよ」神余光弘という豪族の名称として登場しています。
そこの山下定包を滅ぼす為、里見義実に助力を請うてきたのが、神余氏の旧臣「かなまり」金碗八郎でした。

この金碗八郎の子、金碗大助は後に里見の家臣となります。
そして誤って伏姫を射殺してしまった事から、出家し丶大(ちゅだい)和尚という八犬士を支える重要人物となるのですが、これは更に後の話。

実際には神余(かなまり)氏という豪族や神余(かなまり)城という城郭も存在していたので、古河公方を滸我公方とするなど、八犬伝ならではの独特な命名方の一環なのでしょうか。

さて
この会場としてお世話になったふれあい神余の里にて、地元のお米とタケノコを購入して来ました。
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僅かですが地域振興の一助となれば幸いです。

そして水曜日に発表されたレース結果、「魁!チーバくん」はなんと3位(@ ̄□ ̄@;)!!
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しかも帰宅したら、賞品も届いておりましたm(_ _)m
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また出なくてはo(^o^)o
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