ロシアとは、戦争が始まるまでは「きょうだいの国」だったウクライナ。
実際に親類や友人も多く、お互いの国を行き来して進学したり就職したり。
だからウクライナ国民の多くはロシア語がわかる。
普段の言語としてロシア語を使っている人たちもいる。
今回の戦争のあとで「ウクライナではロシア語使用が禁止されている」とか
「だからロシア語を話すウクライナ住民が迫害されている」という話があったが、
ウクライナの憲法にはっきりと書いてある。
「公の場(議会の会議とか学校教育とか)はウクライナ語しか使ってはいけない」
「日常生活で使用する言語は決まりがない」
そして「学校教育でも必要あって届け出すればロシア語使用できる」。
つまり「ウクライナではロシア語禁止」はロシアのプロパガンダなんですよ。
話を元に戻すと、今、日本はウクライナ難民を受け入れている。
家族や知人が日本在住の場合も、そうでない場合もある。
知った人が日本にいてもいなくても、日本語がよくわかる人は少ないだろう。
そういう時、ロシア語表示があったらどんなに便利だろうか。
ロシア語表示が不愉快だと駅に苦情を言った人間は、ウクライナの味方のようで、
実は全くウクライナのことを理解していない。
ロシア語表示を隠すことは、ウクライナ人のためにならない。
…ウクライナからの避難民にいやがらせをする意図だったら理解できるけどね。
ロシアが戦争をしかけたほうであるが、ロシア国内では
戦争反対のロシア人もたくさんいる。
戦争に賛成、の国民も、政府のプロパガンダ以外情報がないので
「これはロシア系人民を救うための正義の戦争」というのを信じているだけだ。
つまり騙されているだけだ。
悪いのはロシア語でもロシア国民でもない。
ロシアを広大な国にしたいという自分の欲望を全開にしている
プーチンという独裁者が悪いだけだ。
■駅のロシア語案内覆い隠す=JR東日本、批判受け撤回―東京
(時事通信社 - 04月15日 11:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6923752
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