ヒールよ来い♪ はーやく来い♪
千葉県では有名な廃道、保台(ぼだい)古道を歩いてきました!
清澄山の南面に有る保台ダムから郷台林道を結ぶ道で、川沿いに登って行く前半は炭焼きの跡などの生活の跡も散見し、ほぼ水平にトラバースする後半は素掘りトンネル8本が続く、なかなかの豪華な廃道です。
前回行ったのは2018年のお正月。
その時も荒れ気味でしたから、その後にあの台風が千葉県を襲っているので、今はもっと酷い状況になっているのでは?
そうすると通過に時間がかかり、昼間が長くなってきたとは言え、最後まで行かずに撤退なんて事も…
そんな予想もしておりました。
なんでも、今回はモガジイさんの古くからのお知り合いの方と、そのお仲間の方が廃道を歩いてみたい…といった事から実現したので、私はお客さんのおもてなし担当といったところです。
あの「お」「も」「て」「な」「し」を思い出します!
さて
保台ダムから歩き始めたのは、1000くらいだったでしょうか。
ちょっと遅めのスタートとなりました。例によって、最後尾を進みます。
確かに荒れ気味ではありますが…
思ったより大した事無いな?
2018年お正月の時とより歩き易いかも?という印象です。
或いは、何故かWEBSITEは無くなってしまいましたが、保台古道保存会という団体が元々活動しており、台風から丸2年以上が過ぎていますから、同団体等によるメンテが行われていたのかもしれません。
動物の足跡です。
イノシシ?
2018年の際に目印となったのが、通称ヘビマーク。
(当時の写真)
今まで登ってきたのも沢ですが、このヘビマーク地点で左前に沢が分かれています。
種明かしをすれば、これはヘビではなく矢印なのだと思いますが、要するにこの先で
スイッチバック気味にグルリと回り込んで左へ行く訳です。
その先で切通を抜けると、沢の突端部を横切りますが、ひょっとして、その沢とはヘビマークで左に分かれた沢の続きなのでは?
前回から気になっており、いつか確認してみようと思っておりましたが、この機会に皆と分かれてヘビマークから左の沢へ1人進み、確認してみました。
こちらも荒れ気味ではあるものの、2〜3分で例の切通が目に入りました。
やった!
アタリでした!
皆様と再び合流します。
そしてすぐにトンネル8連発が始まります。
このトンネル区間の荒れ具合も大した事無い…
案外スムースに歩けて、最後のトンネルを越えて少し行ったところで昼食となりました。
まだ1300前でした。
早い!
冬とは言え、気温が上がるとヒルが出てくるので、腰を下ろさずに立ったまま食べられるように、今回はコンロでお湯は沸かさす、オニギリのみとしております。
食後は郷台林道〜小倉松森林道経由で保台ダムまで戻ってフィニッシュ。
お客さんも大いに楽しんで戴けたようでホッとしました。
散会後も、予想に反してまだ時間が早い為、気になっていた場所に行ってみました。
「夷隅川の洗い越し」です。
ここは農道と川が交差していますが、橋で川を渡るのではなく、コンクリの川底が農道となっているのです。
これは面白い!
ついでに、その近くのロードミラーですが、この低さは珍しい!
そして、久しぶりに大多喜の番所にて「しし十六丼」を戴いてきました。
しし=猪肉の丼ものです。
これも5回目かな?
という事で、ヒル被害も無く、1日中目一杯堪能出来ました(^o^)/
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