過去に花形サッカー選手だった男が女子サッカーの監督となり、全国大会で過去の宿敵と再会する。女性のエンパワーメントを中心的なテーマに据えながら、スーパースター・ヴィジャイのダンス、アクション、一人二役などの見どころも惜しみなく織り込んだ大作。(indian movie online ウェブサイトより)
<2020年11月17日 indian movie online鑑賞>
主演のヴィジャイさん、大男ではないみたいだけれど、一人で大立ち回りする姿は「サーホー」のプラバースさんのようでした。アクションができるのですね。
女性サッカーチームの話なんですが、どちらかと言うと”女性の置かれている社会的地位”に関する話だったと思います。一昔前の日本(今でも残っているだろうけれど)のように、いかに女性らしく生きることを強いられているか、そして、これは本当に驚くのだけれど「アシッドアタック(acid attack)」が、深く考えずに行われていること。そんなことが描写されてました。男が勝手に惚れておいて、その気持ちに応えなかったら「美人だからって調子に乗るんじゃないぞ」と、ある日突然顔に強い酸をかける。女性は顔に大やけどを負って、二度と元の顔には戻らない。なんてことでしょう!まだ若いのに、その先の人生をずっとそのまま生きてゆかなければならない。でも「俺の好意に応えない女が悪い」と悪びれる風もない。なんて頭の悪い男。個人的には死刑でもいいんじゃないかと思うほどです。
事程左様に、映画ですからhappy endなのですが、つらいことが多すぎました。いろいろ見せたいと思って、詰め込んだってこともあるのかもしれませんが。そういえば、ジャッキー・シェロフが出てました。悪役ですけど。でも、やっぱりおしゃれでした。
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