寄付する人達が素晴らしい事は間違いない。芸能人が売名行為としても寄付することは寄付である。誰が言い出したか分からないが「やらないよりはやる偽善の方がマシ」と言うのもあながち間違いではない。
10年前(今年で11年)の東日本大震災の時は多くの寄付金が集まったはず。芸能人で億単位の寄付をされた方もいる。では、その寄付金はどう使われたか?
◆東日本大震災から10年、日本の寄付の現在地
https://jfra.jp/fundraisingjournal/3786/
「震災関連の寄付は5,000億円と推計(中略)震災関連の寄付の約6割を義援金が占めました」この記事の説明によると寄付金のほとんどが被災市町村経由で被災者に行っているはずだがどうなのだろうか?寄付金がいくら集まったかの情報はあるが「いくらを何に使ったか」の報告をあまり見たことがない。寄付だからと言って何も自由に使って言い訳がない。もらった方もしっかり「何に使った」くらいはしっかり報告すべきだ。
この記事も「交通遺児基金に寄付」で終わっているがどうもいつも寄付金というだけで貰った側が「いくら何に使ったか」を報告しないような気がする。そういう事を言うと寄付している気持ちが大事となるが万が一、中抜きとかされていたらと思うとそれはどうなのかと思ってしまう。
海外では国外から来た被災者に対する支援物資を政府自体が抜いて販売市場に流しているという噂もある国もある。日本がそうではないはずだがいまだに復興まで道半ばの東日本大震災震災地を見ていると寄付金の在り方を再考してしまう。
■毎日1枚ずつ小銭集め…「月光仮面」から佐渡の交番へ大みそかの寄付
(朝日新聞デジタル - 12月31日 21:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6798759
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