昨日ご覧になった方も多いかと思いますが、
皆既月食ならぬほぼ皆既月食が全国的に見られました。
この「ほぼ」と言う曖昧な表現が良いなぁと思い、
特別な用事もなかったので見ようと思っていました。
前回、同じような部分月食が観測できたのは、
89年前となる1932年9月15日でしたが、
食の最大が観測できたのは一部地域のみだったとの事で、
食の最大も含めて全国で観測できるのは
1881年12月6日以来の140年ぶりとの事でした。
89年でも140年でも、それだけの出来事ならば、
やはり見ない訳には行きませんね。
しかも、次に、全国で食の最大が観測できるのは
65年後の2086年11月21日と聞くと、
見られるのはこれが最初で最後かとの思いもありました。
我が家からは、残念ながら東側の空は一部きり見えませんので、
東の空を見渡せる少し高台に行く事にしていました。
余り早く行っても寒いかなと思い、大相撲の途中から行きました。
午後6時10分前頃でしたが、結構月が上がっていました。
もう少し大きく見えるかと思っていたのですが、小さかったですね。
更に、薄い雲が掛かっていた感じで、余りハッキリと見えず、
チョッとがっかりしました。
しかし、月が赤く見えて、不気味な感じもしましたし、
特別な月と言う感じもしました。
月の右下の黄色い部分が少しずつ小さくなり、食の最大を見る事が出来ました。
もっとも、はいここが最大ですとの知らせがある訳ではないので、
少し大きくなったように感じたので、遅れて最大を見たと思いましたが。
それから黄色い部分が大きくなるのを見て、
寒くなって来た事もあり、お腹も空いた事もあるので、帰って来ました。
以前は、流星が見られると聞くと、深夜でも見に行きましたが、
中々見られない事もあり、出掛けなくなっています。
先日18日未明のしし座流星群も行きませんでした。
昨日、空を見上げながら、ボーっと空を見上げるのも良いなぁと思いました。
また、何か天文関係のニュースがあれば、
それに乗せられて、見に行こうかと思いました。
【今日の一句】
朗報ね 棚から牡丹餅 鴨と葱
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