船橋市のちょうど真ん中辺りには、取掛西貝塚という縄文時代の遺跡が有ります。
先日、その取掛西貝塚が船橋市初の国指定史跡となり、西船橋駅近くの船橋西図書館にて催しをやっていたので、覗きに行ってみました。
かつて、小学校には移動図書館(確か「さざんか号」だったかと)が偶に来ていましたが、当時は図書館は西船橋のみでした。
その後は市内にも図書館は何ヶ所か出来ましたが、実は利用した事が有りません。
この船橋西図書館が西船橋駅近くに有るところを見ると、これが唯一だった図書館の後継なのでしょう。
土浦や高梁の図書館は行った事有るのに…
実は、この取掛西貝塚の名前だけは知っていました。
昨年、金杉城や高根城などをミニベロで巡っていたのですが、その際、偶々その前を通っていたのです。
とは言え、知っていたのは本当に名前だけであり、船橋市初〜という話を聞いて、えっあの時の?と思い出した程度。
市内には、飛ノ台遺跡という博物館も備えた遺跡が有り、船橋市初って、こっちの方が先なんじゃないの?というのが、話を聞いて最初に思った事でした。
そして、取掛西貝塚は私が通っていた高校のすぐ近く。
40年前から37年前にかけてという事になります。
それはともかく図書館での展示です。
展示はそれほど多くないですが、そんな凄い場所が市内、それも母校の近くに有ったとは!
この場所は東京湾から続く低地が終わり、下総台地に登ってすぐという位置になります。
縄文時代は、縄文海進でこの台地下までおそらく海だったのでしょう。
つまり海を見下ろす崖の上だったと思われます。
目を閉じると、当時の姿が瞼の裏に浮かんで…はきませんが、やはり歴史のロマンを感じる話です。
これは、近いうちに飛ノ台遺跡の博物館にも行ってみましょうo(^o^)o
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