原作は地元新聞の連載小説。
読めなかった日もあって本を買った。
意外な犯人だった。
原作と映画は違う。そりゃそうですけどね。
でもさー、あの犯罪は女子には無理だろ。
車は入れない場所に大の男を引きずっていくんだよ?
しかもその前に、どうやって確保する?
まあいいけど。
震災関連映画だけれど「凪待ち」と違って
震災で生活保護になった人の話、とわかってたので
まさかとは思ったが、
避難所のシーン、避難所でのパンの配給シーン、
まだ戻れない自宅(ぐちゃぐちゃ)に無理に戻って暮らすシーン。
あーあ。
そして何より、体育館の床に袋に入った遺体が並ぶシーン。
まあ、アレを見て泣かない被災者は、いないですね。
地震だけでも大きな被害が出る。
でも津波は、地震がおさまって、やれやれ、と思ったときに来る。
大地震のショックで座り込む人たちを根こそぎさらっていく。
地震のあと「こっちは大丈夫」とメールした背中を襲う。
今回は、映画のあと廊下にしゃがみこんでわんわん泣いたりしなかったけどね。
言わないとわからないと思うから言うけどね。
ワシらみんな、一皮むくとかなり大きな傷がナマで残っている。
さわらないようにしているだけ。
でも、さわらないようにしていると、治らないんだよね。
手当するにも傷大きいから荒療治、かなり痛いし苦しいけども
そうしないと治らない、薄くもできないのよね。
知りもしない人が演じる朝ドラで見せられるのは勘弁してほしいけど、
こういうもんで、少し皮をめくって傷を風にあてるのは
必要なことだと思う。
佐藤健、素顔は「暗いんです…すみません(笑)」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=6695118
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