亡くなった毒実母は聞き手の意図を読み取ることが苦手な人でした。今から18年ほど前、私が発達障害の診断を受けるため最初のクリニックを訪れた時の話です。毒実母に私の幼い頃の様子などを話してもらうため、クリニックまで来てもらいました。臨床心理士の方が、「お嬢さんを育てる中、大変だったことなどありませんか?」と質問したところ、必死の形相で答えたのが、「私は娘を抱きしめるように大切に育ててきました!」でした。(そういうことを聞いているんじゃない!)と叫びたくなりました。毒実母は、娘(青いカモノハシ)が発達障害ではないかと思っていること=自分が責められているとでも思ったのでしょうね。その後も噛み合わない会話が続きました。本当にトンチンカンな毒実母でした。
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