ミュンヒハウゼンとは、ドイツ民話にある「ほら吹き男爵」の名前。
こっちの城から大砲を打って、その弾に乗って相手の城を偵察し、
無効が打ってきた大砲の弾に乗り換えて戻ってきたとか、そういう話。
ミュンヒハウゼン症候群とは、ウソをついて自分を重症と思い込ませる病気。
「大変な病気」と同情してほしいのだ。
口先だけならいっぱいいる。
がん専門病院の外来で「自分のほうが進行している」
「自分のほうが高額な治療を何回も受けている」とかいう自慢話ね。
本物のミュンヒハウゼン症候群は、自分で自分を傷つけたり
自分で腐ったものを食べて吐いたりする「行動」をともなう。
そして代理ミュンヒハウゼン症候群とは、
「重病の家族を一生懸命看護しているけなげで気の毒な人」と思われたくて、
家族を病気にする。
それこそ家で腐ったものや薬物、毒物を食べさせて入院させ、
入院したら点滴に花瓶の水を混ぜるとか、もうなんでもあり。
やりすぎると家族を殺してしまうが、
死んでしまえばいくらでも泣いて悲劇の母親を演じることができる。
無意識でやっていないので、ばれたらただの傷害罪ですけどね。
家族はたいてい、やらかす本人より弱者で抵抗できない。
いっしょにしとくと何回でもやらかすので、隔離しないとダメ。
■生後間もない長男に、自分の血液を飲ませる 母親に有罪判決
(朝日新聞デジタル - 10月05日 11:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6691428
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