2021年9月25日 17:45時点の東京都の陽性率4.7%である。検査数を絞れば確かに新規感染者数自体は減らせる。但し、陽性率は低下させられない。もし、仮に陽性率を故意に下げようとすると陽性でない確率が高そうな人を選別してPCR検査しているという異常な状況になる。そんなPCR検査が果たして意味があるかということにまでなってしまうだろう。大体、そんなことをするには恐ろしく労力を割くことになる。保健所は暇ではないのだ。
確保病床数6,583床に対して入院患者数1,553人なので使用率は約24%だ。重症患者向け病床数503床に対して重症125人で使用率は25%となる。
自宅療養者がまだ1,908人と多いのが気になるところだが、一旦は波は収まったと見るべきだ。何故、減少したのかは専門家でも今時点は恐らく明確な要因は掴めていないだろう。だから、またほぼ100%来るであろう第6波の前に何をすべきかを政府、行政、自治体は考えておくべきである(ほとんど何をすべきかは分かっているはずだが)
第6波が来て、また緊急事態宣言を発出ではあまりに無策としか言いようがない。
■東京都で新たに154人の感染確認 週平均341・6人まで減少
(朝日新聞デジタル - 09月27日 17:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6682066
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