現実的には自民党内では今度の衆議院選挙で勝てる人が総裁選で選ばれることになるだろう。そういう意味ではこのような世論調査がどこまで意味のあるものかは疑問符が付くことになる。
今更だが自民党内の人事について党外の人が何を言ってもさほど意味はない。あくまで党員が投票するのだからそこに民意の介入する余地は建前上はほぼない。強いて言えば、世論にウケが良い候補者を総裁にすれば選挙で優位かもしれないという心理は働く程度である。
去年の自民党総裁選挙の時は選挙が控えていなかったことや安倍前首相の健康上の問題による急な辞任ということもあったので今と状況は異なるが大体、当時のマスコミによる世論調査では圧倒的に石破氏だったはず。結果は言うまでもなく菅氏の圧勝であった。
そして何故か今回も当初の世論調査ではまだ出馬表明してないはずの石橋氏の名前が挙がっていた。出馬表明していない人の名前が世論調査に出てくるのは正直、異常と感じた。
そして、朝日新聞のこの記事によると世論は岸田氏と河野氏の二択らしい。
ネットでは高市氏が優位と言う情報もある。何が正しい情報なのか定かではないとして、どういう訳だがオールドメディアは高市氏を下げている様子があるのだが?
結局、前回もマスコミの世論調査とは異なる結果になっているので今回もそうなる可能性は高いかもしれない。
根本的に衆議院選挙などと違い自民党の総裁選挙は何度も言うが自民党内の話なので世論と必ずしも合致するとは限らない。あくまで自民党員にとって自民党が選挙で勝つ人を選ぶはずなので直接的にはこのような世論調査が影響する可能性は低い。
但し、今回に限れば直近に選挙があるので世間から支持されている人を総裁にすることが優先される可能性は高いかもしれない。
■総裁選の議員票、岸田氏と河野氏が競る 高市氏追う、情勢なお流動的
(朝日新聞デジタル - 09月26日 20:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6681106
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