中国、新たな証券取引所の開設計画−革新的な中小企業支援へ
Tom Hancock
2021年9月2日 12:48 JST 更新日時 2021年9月3日 0:20 JST
習主席が2日夜、北京で開かれた会議でのビデオ演説で発表
サービス分野の外資開放を継続すると強調、規制強化には触れず
中国は、革新的な中小企業に資金を提供するため北京に新たな証券取引所を設立する方針だ。習近平国家主席が2日夜、同地で開かれた会議でのビデオ演説で述べた。中国政府は金融システムにおけるエクイティ・ファイナンスの役割を高めようとしている。
習主席は日程など詳細は明らかにしなかったが、「革新的な中小企業のためのプラットフォームを提供する」と説明。2013年に立ち上がった中小企業向け株式市場、全国中小企業股份転譲系統(NEEQ)が「改革」されるとしている。
中国政府はこれまで、自国経済の負債水準を下げる取り組みの一環として、銀行中心の金融システムにおけるエクイティ・ファイナンスの割合を高めたいとの意向を示してきた。2019年にはテクノロジー企業の資金調達を強化すべく、上海に「科創板(STAR)」市場を開設した。
中国証券監督管理委員会(証監会)は習氏の演説後に出した文書で「NEEQの改革を深化させ、北京証券取引所を設立することは、国家的なイノベーション主導型の発展戦略を実施し、発展の新たな原動力を育て続けるための重要な施策だ」と説明した。
習氏は、ここ数カ月に金融市場を揺るがしたインターネットプラットフォームや教育産業への広範な規制強化については一切言及しなかった。
演説で習氏は、中国が金融や医療などのサービス分野で外資への開放を徐々に進めていると強調。「中国は開かれた協力関係を続けるべく、すべての当事者と協力する意向だ」とし、「世界経済の回復と成長を促進するため、サービス貿易の発展機会を共有」したいと述べた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-02/QYSALEDWRGG001
習近平が新たな証券市場を作るのは、反習近平派が従来の株式市場から吸い上げた資金を取り上げて、その資金の受け皿にする為です。
> 演説で習氏は、中国が金融や医療などのサービス分野で外資への開放を徐々に進めていると強調。
習近平派と合弁会社を作る事で金を「寄付」すれば、中共市場での事業展開が上手くいく算段です。
今までと異なるのは、中共で儲けた金を海外に出せないだけでなく、根こそぎ奪い取られると言う事です。
習氏が「共同富裕」実現に本腰 大企業も富を還元?
北京=林望2021年8月30日 7時00分
注目を集めたのは、会議で言及された「第3次分配」という考え方だ。中国の著名な経済学者、�勸頁�(リーイーニン)氏が90年代に提唱したもので、経済活動による富の分配を「第1次」、徴税など政府権力による分配を「第2次」、個人や団体が自発的な寄付などで富を第三者に分け与えることを「第3次分配」と呼ぶ。(抜粋)
https://www.asahi.com/articles/ASP8Y6HC4P8YUHBI00B.html
日本のエリート達は、それでも中共に投資するのでしょう。
ハッキリに言ってバカです^^;
「日系企業が次々と中国から撤退」との言説の真偽を検証
2020年12月12日 10:03
華南地域の広東省(Guangdong)深圳市(Shenzhen)、広州市(Guangzhou)、東莞市(Dongguan)、仏山市(Foshan)にある日系企業と中国に駐在する日本の機関を調査した結果、日系企業の大半は中国から撤退する計画がなく、一部の日系企業は新型コロナ感染症の影響を理由に、中国での増資と生産拡大を決めていることも分かった。
https://www.afpbb.com/articles/-/3320872
更に、簡単に上場できる金融システムを作れば、中共人の国民性からして、詐欺が横行するでしょう。
そんな事はお構い無しみたいです^^;
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