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2021年07月31日09:24

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三浦瑠麗氏「恐怖心を煽って理解が得られるフェーズは終わっている」

恐らく実際は政府を含めてどの機関もどこまで自粛していれば良いのかという終点はない。ただ、もう緊急事態宣言を発出して自粛要請するしか手段がないということだ。つまり、政府としては「緊急」という言葉で国民に緊張感を持たせたいところだが既にその効力は皆無である。記事の中にもある「いつまで我慢すれば」「もう慣れました」という言葉が全てを語っている。そもそも、緊急事態宣言とは何だったのかを思い出して欲しい。
去年の1回目の緊急事態宣言の発出では感染者ゼロを目指してはいなかった。あくまで医療現場のひっ迫回避、医療崩壊の回避が目的で感染者のピークをずらすことが目標だった。つまり、感染者のピークをずらすために緊急事態宣言を発出したということだ。そして、それは成功した。ならば次の感染拡大に備えて医療体制を整えておくのが必然だったはずだが実際はどうだったか?
◆三浦瑠麗氏が新型コロナの5類相当扱いへの変更を提言「恐怖心を煽って理解が得られるフェーズは終わっている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc90a79a2eaa1a9edeb5d03586ac722a5930854c
「(医療従事者へのワクチン接種は完了したのだから)コロナの5類相当扱いへの変更が必要だと思いますよ。(中略)そのために全医療従事者へのワクチン接種を優先したと思ったのですがね。そのうち5類相当の運用を検討する、では遅い気がします。(中略)政府は分科会の求めに応じて緊急事態宣言出したんですよ、病床が逼迫する前に。でも効果はほぼ出なかった。(中略)でも、そもそも人流のコントロールで物事を解決しようとする段階は終わったのです。」大体、三浦氏の指摘が当たっていると感じている。医療従事者へ優先的にワクチン接種した理由の矛盾点を三浦氏は指摘している。三浦氏に言わせると医療従事者へ優先的にワクチン接種したのは医療従事者をコロナ対応できるようにするため、さらに言うと対応人員拡大のためではなかったのかと言っている。しかし、実際はそうなっていない。何の為に従事者へ優先的にワクチン接種したのかだ?当然、コロナ対応している医療現場の人たちには優先的に接種すべきだった。厳しい言い方になるかもしれないがコロナ対応していない医療従事者へ優先的にワクチン接種する必要はあったのか?となってしまう。無論、病院というのは多くの患者が来院するので感染リスクはあると思う。だが、新型コロナウィルスは無症状の感染者が多いので普通に不特定多数の人と会う接客業も感染リスクも高い訳だが優先的にワクチン接種はされていないのは何故かとまでになってしまう。三浦氏に言わせると医療従事者へ優先的にワクチン接種はコロナ対応の人的リソースの確保のためと思っていたが実際にはそうなっていないのはどういうことなのかという疑問を提起している。
緊急事態宣言を発出はあくまで医療現場のひっ迫回避が目的なのだが、正確には医療現場体制を整えるまでの時間稼ぎだったのである。つまり、医療現場体制が整っていれば何回も経済に悪影響が出る緊急事態宣言なんか発出しなくても良かったとなる。
では、何故いまだに医療体制が脆弱と言われるのか?
簡単に言えば新型コロナウィルス診療は儲からないからだ。単に手間がかかって病院からすればやるメリットがない。民間病院や開業医が多く所属している日本医師会がいまだに積極的に新型コロナウイルス対応をしないのはそのためだと言われている。儲からない診療を民間病院や開業医がするかだ?する訳がない。自分の身に置き換えれば良い。儲からない新型コロナウィルス診療をして、逆に本来儲かる診療が出来なくなって赤字経営になってまでもやるかと言うことである。だから、いまだに日本医師会は国民に自粛要請を記者会見で言い続けている。自分たちが新型コロナウイルスを診療したくないからだ。
三浦氏も提案している新型コロナウィルスの2類から5類相当扱いへの変更することで対応できる医療機関は増えると推定されるがいまだにそれは検討すらされていないようだ。あくまで噂話だが2類から5類相当扱いへ変更に反対しているのは日本医師会とも言われている。あくまで民間病院や開業医に新型コロナウィルス診療させたくない為とも噂されている(事実かどうかは不明)また、利権が絡んでいるとも噂されている。どちらにしろいまだに約1,400万人の人口である東京都で約3,000人の入院患者数が出ただけで医療現場がひっ迫とか言われると都民の感覚からしてみればこの1年半何を医療関係者はやってきたのかと問いたいくらいである。
結果論だが分科会も日本医師会も恐怖心を煽るためにだけに緊急事態宣言を政府に発出させてきたのではないかとすら最近は思うようになってきた。分科会も日本医師会は自ら医療体制を整えるべきだったはずが(関係官公庁などの調整もあったかもしれないが)ほとんど改善されずにいまだに医療現場はひっ迫状況である。今の状況を見るとその尻拭いを国民(都民)にさせていると言われても仕方ないだろう。

■「いつまで我慢すれば」=止まらぬ感染に諦め顔―パラ開催に懸念も・緊急事態宣言
(時事通信社 - 07月30日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6611731
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