楽天格付け、投資不適格に 携帯巨額投資で
2021/7/26 20:23
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは26日、楽天グループの長期会社格付けを「トリプルBマイナス」から、一般的には投資不適格とみなされる「ダブルBプラス」に1段階引き下げたと発表した。携帯電話事業での巨額投資で、財務体質の悪化が見込まれることを考慮した。中期的な見通しは格下げの恐れがある「ネガティブ(弱含み)」とした。
S&Pは、NTTドコモなど携帯大手が割安な料金プランを相次いで導入していることから「楽天の料金の競争力は低下している」と指摘した。競争激化で顧客の獲得が遅れれば、厳しい収益環境が続くとみている。
楽天は、基地局整備など携帯事業への先行投資が響き、2020年12月期の連結純損益の赤字が1141億円と過去最大になった。
楽天は「財務の健全性に配慮しながら財務運営を行っていく」とコメントしている。
https://www.sankei.com/article/20210726-2GZOTVQTZNNNNIVNJAR2XACXJ4/
ソフトバンクに注目が行きがちですが、楽天は通信事業で苦戦しています。
ファーウィイを始めとした中共製通信部品が使えない状況で、通信料金の低価格競走が始まったので、元々資本力が弱い楽天を追い込んでいます。
当てにしていたチャイナマネーを得られたにも関わらず、日米監視下に入り、中共市場進出もならず、苦難は続きそうです^^;
楽天「中国市場参入」は幻に、テンセントの出資で“外為法の抜け穴”が露呈
ダイヤモンド編集部 村井令二:記者
2021.4.28 5:22
https://diamond.jp/articles/-/269899
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