外国のメディアがどう報道しているのか正直わからない。確かに新型コロナウィルスによる被害が軽微とは言わない。しかし、約1年半経過してきておよそ新型コロナウィルスに関しては概要は分かってきた。若年層は感染してもほぼ無症状、基礎疾患がある人や老年層は重症化のリスクがあるなどが分かっている。そして、大体どのように感染対策すれば良いかもわかってきている。その査証にほぼ経済面は日常生活に戻っている。朝の電車を見れば以前のように通勤ラッシュになっている。無論、いつまでも経済面で自粛していては生活が成り立たないという事実もある。
経済と健康(命)を秤にかけて生活をしているというのが実態だ。ここ1ヶ月ほどでふたたび新規感染者数が増加しているのは懸念事項であるがそれでも海外から見ればそれこそ桁数が少ないのも事実だ。
◆7/23の新規感染者数
アメリカ 118,791人
ブラジル 108,732人
イギリス 35,654人
インド 35,342人
スペイン 31,171人
ロシア 23,276人
イラン 21,814人
フランス 19,270人
アルゼンチン 15,622人
南アフリカ 13,719人
コロンビア 13,164人
イタリア 5,142人
オランダ 6,395人
日本 4,223人
ドイツ 1,866人
韓国 1,630人
世界から見れば日本は良く感染を抑えていると評価されても良いと思う。その中でオリンピックを開催しているのは普通に考えれば評価はされるべきだろう。演出が地味とか指摘されているが最初から華美な演出はしないという方針だったのでその指摘は的外れと言うべきだろう。
このコロナ禍でオリンピック開催をするかどうかは賛否があるのは当然である。しかし、開催されたからには少しでも前向きな報道をすべきではなかろうか?海外紙が「一方で、見出しは「日本は孤独な開会式で笑顔を強いるよう運営するが、五輪の喜びは不足している」とし、日本国内に反発の声が強いことを伝えている。」と記載しているが「反発」がどこにかかっているかこの文章では理解出来ない。「五輪の喜びは不足している」のはどういう意味か?もっとポジティブにすべきという意味なのか、それとも開催そのものが批判的なのかということが分からない。もし、後者であれば朝日新聞の言う「反発の声」というより無関心に近いと思う。
どちらにしろ何故、いちいち海外紙の見出しを持ち出してネガティブな報道をするのか理解出来ない。さらに言うと朝日新聞が自分の意見として国内では反対の声が多いと記載すれば良いはずなのだが当然、オリンピック公式スポンサーでもある朝日新聞はそれが出来ない(しようともしない)
朝日新聞は社説でオリンピック開催中止を掲載したが社説は記者個人の意見としてスポンサーも降りようとしなかった。ただ、ずっと朝日新聞の記事はどちらかというとオリンピック開催には消極的だった。それならば公式スポンサーを降りるなりすれば良かったはず。そういうところを世間が「二枚舌」と揶揄しているのだ。
左翼系はある意味、進歩的という意味があったはずだが最近はとにかく与党を批判するだけが目的化しているような気がする。さらに言うと本来なら与党を批判して日本という国を良くしていく(進歩させる)という役割のはずが日本はダメな国ですアピールになっている気がする。だから右翼にいったいどこの国の人だと批判されるのも仕方ないかもしれない。いまさら言うことでもないが朝日新聞は何故、日本を貶めたいのだろうか?日本という国を貶めることに何のメリットがあるのだろうか?単にそれは諸外国から見れば「日本はダメな国」と思わせるだけなのだが?
■開会式、海外でどう報道 「控えめ」評価、反発も紹介
(朝日新聞デジタル - 07月24日 15:38)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6603441
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