千葉県を代表するローカル民鉄銚子電鉄。
2006年末の「濡れせんべいを買って下さい」から、当面の危機は回避したものの、その後も枕木や震災の風評被害、脱線、そして現在のコロナ禍など、今でも試練が続いています。
そんな状態ながら、昨年から公開の映画「電車を止めるな!」や、YouTube「激辛(げきつら)チャンネル」などで、銚子電鉄の知名度は確実に上昇しているのでは…と思っています。
さて
先だっての株主総会にて、大株主の方が「鉄道事業からの撤退」「濡れせんべいなどの物販部門への専業化」を説かれていたよう。
実際、オンライン物販部門はコロナ禍以降かなりの健闘をしているよう。
それに対して社長の竹本氏、その話を重く受け止めつつ、「鉄道事業が無くなれば、物販部門も激減する」と、鉄道事業廃止を否定しました。
なるほど、これはなかなか難問です。
もともと、鉄道というものは道路整備が貧弱だった時代の名残という面が有ります。
銚子は大都市ではありませんが、道路が未整備といった事は勿論有りません。
バスなどの代替交通も有ります。
銚電が無いと地域内の移動が著しく支障をきたすものではないでしょう。
しかし、銚電は銚子観光のシンボルの一つであり、公共交通機関とは異なる面を持つのも確か。
そして、現在の物販部門が健闘しているのも、銚電ファンによるところが大きく、竹本氏が言うように、鉄道が無くなっても同じように売れるか?と言えば、かなり減少する事でしょう。
早くコロナ禍が去り、銚子観光の人が戻ってきますように…
今週末、天候次第で自転車乗ろうと思いましたが…
好天は無理そうなので、銚子行ってこよっかなo(^o^)o
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