今日、お昼を食べに行った帰り道、やけに五月蠅い音が聞こえて来ました。
リズムに乗って話しているのですが、聞き取れません。
聖火リレーの際のスポンサー企業の広報者の列を思い出しました。
僕が大通りに出た所で、音が明瞭に聞こえて来ました。
それまでは周囲の建物に反響して聞き取れなかったようです。
大音量で、「〇〇〇(会社の名前)はブラック企業」と叫んでいます。
それもヒップホップ調で叫んでいるのです。
途中で会社の社長の名前や電話番号なども叫んでいました。
○○○は、僕も名前は聞いた事がある地元の企業です。
何があったのかは分かりませんでしたが。
宇都宮市内では、時折街宣車が街宣活動をする事を見掛けます。
北方領土返還などのテーマが多いような印象ですが、
昔の軍歌などを流して、演説口調で行うのが普通です。
チョッと雰囲気が違うとは思いました。
車が見えないなぁと思ったら、
屋根に大きな拡声器を4個つけたワゴン車が
反対側の道路をゆっくりと走っているのが見えました。
警官が一人立っていて、その車を停車させました。
警官一人で止められるかなと思ったのですが、
素直に停まって、何か話を始めたような感じでした。
その時だけはボリュームを下げましたが、
多分大音量では、話も出来なかったのかも知れません。
その後、その車はまた大音量に戻して街中を流していきました。
確か、拡声器を付けた車の走行は、警察署への届けが必要だったと思いますが、
あるいは警察官はその確認だけで、
騒音を止めようとしたのではないのかも知れません。
警察官が騒音を止めるのは、意外と難しいようです。
各都道府県で条例を制定しています。
多少都道府県によって差があるかも知れませんが、
騒音の測定を行って、基準を超えていれば停止命令を出せたと思います。
警察で騒音の測定を行うような気配はありませんでした。
歩いている内に、家の近くの通りをその車が通りました。
大通りを走っている時よりは少し音が小さくなったかも知れません。
ヒップホップ調で街宣活動を行うようになって、
栃木県のそのような人たちも垢抜けたかなと思っていましたが、
その車は練馬ナンバーでした。
【今日の一句】
若冲さん 今の値段に 腰抜かし
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