mixiユーザー(id:1810450)

2021年06月20日01:50

63 view

「ファクトではない」と報道機関に抗議文を送ったのは何だったのか?

◆五輪全PV中止、小池都知事「ファクトではない」報道機関に抗議文
https://www.tokyo-np.co.jp/article/110070
「小池百合子都知事は11日、「ファクトではない」と否定し、この報道機関に抗議文を出したと明らかにした。」ファクトではないとは事実ではないということだ。だから、抗議文を送ったとなっている。では、実際に一週間ほど経過して東京都主催の全PV中止となったのはどういうことか?事実ではなかったはずが東京都主催のPVは全部中止になったというのはどういうことなのかとならないか。報道機関に抗議文を出す程ならば、たかが一週間程度でいきなり方針が変わるとは常識的には考えにくい。中止を検討していたのは「事実」だったのだろう。確かに都知事という立場にいるので安易な発言は出来ない。例え、本当に中止を検討していたとしても公式になるまで認めることが出来ないのは理解できる。しかし、報道機関に抗議文を送るのは明らかにやり過ぎだ。いかにもパフォーマンス重視の小池都知事らしいと言えばそれまでだが。
報道機関(マスコミ)が一番嫌うのは自分たちの言論抑制である。良くも悪くもマスコミの発言に政治的圧力をかけることを嫌う。この場合もそうだ。恐らく記事の通り、口の軽い内部者がマスコミに情報を漏らしてしまったのが事実だろう。都の長としては例えそれが事実であっても認めてはいけない事情はあったと思う。だが、やはり記者会見などの席で口頭で抗議する程度にしておけば良かったのだがパフォーマンス重視にしてしまったのが間違いだ。報道機関(マスコミ)へのけん制の意味もあったかもしれないがあまりに感情的過ぎる行動だと思う。
元々、小池都知事はパフォーマンスに走る傾向が強かったが今回もその通りの結果となった。どうも、この方は小泉純一郎氏のように劇場型政治を手法としている節が見受けられる。一見、国民に分かりやすいようにフリップなどを出しているが内容が頭に入ってこないので意味を成していないことが多い。要は冷静に聞けば頓珍漢なことを言っているのだ。
後、オリンピック開催賛成派でも口を開けばスティホームとか言っている都知事がオリンピックのPVをしようとしていたことはさすがに矛盾があり過ぎると感じるだろう。本当にこの都知事はやることなすことが頓珍漢になってきた。いや、元からそうだったのかもしれない。しかし、都知事選で他候補がそれ以下のような人たちが出馬しているのならば小池氏が当選するのも仕方ないというのが都民にとって一番の悲劇だ。


■五輪PV、東京都主催は全会場で中止 一部は接種会場に
(朝日新聞デジタル - 06月19日 17:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6561098
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年06月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930