この記事にはどこにも「コロナ対策」という文字はない。だが何故かつぶやきには新型コロナウイルス感染に絡めてだけの施策と思われている方がいるが実はそうではない。他の記事を読むとわかる。
◆テレワーク・デイズ、五輪パラ期間は集中的にテレワークを
https://news.yahoo.co.jp/articles/074c02a99b9e50f853a0668c1c6f5c8200c48982?tokyo2020
「人と人との接触機会の抑制や交通混雑の緩和を目的として、企業や官公庁にテレワークの実施を呼びかけます。」確かに「人と人との接触機会の抑制」がコロナ対策なのでそうとれる内容だが実際は「交通混雑の緩和」が一番の目的である。去年の夏にも既に新型コロナウイルス感染拡大する前に都内の企業に対してテレワークや時差出社の依頼は出ていた。大手企業が春先に緊急事態宣言を発出されても比較的スムーズにテレワーク(リモートワーク)に移行出来たのは実は夏に向けてそのような環境を整えていたのは意外と知られていない。だから、改めて政府(総務省)が依頼しただけである。仕事上、お付き合いのある企業(大手)に聞くともう、既に夏休み取得とかでオリンピック開催を前提にテレワークや時差通勤を考えているとのことである。但し、テレワークに関しては既に実施している企業はしているとは思うのでそれがさらに進むかという疑問はある。
後、あきらかにタイミングが悪い。世論がオリンピック開催に対して賛成・反対で拮抗している状態で「オリンピック優先」のような要請をすることは良いことではない。理論では要請は間違いないが感情論ではNGとなる。その辺がいかにも杓子定規的な公官庁の考え方がこの記事における根本的な問題だ。ただ、バブル方式で開催するはずのオリンピックがなぜ交通混雑の緩和が必要なのかは疑問はある。まさか、オリンピック関係者が公共交通機関で移動すると言うのだろうか?
■五輪期間、テレワーク徹底を=政府、企業に要請
(時事通信社 - 06月11日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6551434
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