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2021年05月12日15:10

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コロナとワクチンと人間の死

人間はいつか必ず死ぬ、がこの話の前提。
そして、新型コロナで死ぬか、新型コロナでは死なないか、のどちらかである。
どっちの確率が高いかは人によるので、純粋に
「とある病気で死ぬか死なないか」だけの話にすれば50%ずつの確率だ。
ワクチンで死ぬ話もある。もちろん今回は新型コロナワクチンだ。

そこで次のように考えてみた
1)ワクチンを打たないー新型コロナで死なない
2)ワクチンを打たないー新型コロナで死ぬ
3)ワクチンを打つーワクチンで死ぬ
4)ワクチンを打つーワクチンでは死なないが新型コロナで死ぬ
(どんなワクチンの効果も100%ではないので)
5)ワクチンを打つーワクチンでは死なず、新型コロナでも死なない。
今現在生きているすべての人間の運命はこのどれかに必ず当てはまる。

ものすごく単純に考える。ワクチンを打たないでコロナで死ぬ確率は50%。
同様に、ワクチンを打たないでコロナでは死なない確率も50%。
ワクチンを打ってワクチンで死ぬ確率は33%、
ワクチンを打ってコロナで死ぬ確率は33%、
ワクチンを打ってコロナで死なない確率は33%。

ワクチンが危険だ、死ぬ人間がいる、打ちたくないという意見の人がいる。
もちろんワクチンは任意だし実際にワクチン後に死ぬヒトもいる。
もしワクチンを打たない場合「コロナで死ぬ」「コロナで死なない」はどっちも50%。
半々である。
賭けの確率としていいか悪いかは個人の考え方による。
ワクチンを打ったとする。
すると「コロナで死ぬ」「コロナで死なない」はどっちも33%に下がる。
なぜか?「ワクチンで死ぬ」が入って選択肢が広がるからだ。

ワクチンを打たなければコロナで死ぬ悪率は50%。
ワクチンを打てばコロナで死ぬ確率は33%。

もちろんこれは単純化としてはやりすぎだ。
「ワクチン反対」の人達の頭の中にあるのは
「ワクチンを打たないしコロナでも死なない」のが当たり前だ、というもので、
実際にそういう人もいるだろう。
ただし感染症はいつどこでだれがかかるかわからない。
うがい手洗いマスクして外で会食せずBBQに行かなくてもかかる人はいる。
かかれば誰が死ぬかわからない。
「ワクチンを打つ」の選択肢で一番確率が高いのは
「ワクチンを打って(そのおかげで)コロナでは死なない」であることは明らかだ。
だってワクチンってそういうものなんですから。

ワクチン接種後の死者とコロナ死者はけたが違う。
比較の対象にならないくらいの大きい差だ。
だがもちろん「ワクチンを打ったせいで死んだ」となれば
親しい人は「打たなければ死ななかった」と後悔するだろう、当然だ。
「ワクチンを打たなかった」としたらその人は今生きているのだが、
その場合「打たなかったらワクチンでは死ななかった」だけで
「ワクチンを打たなかった(から)コロナで死んだ」選択肢が消えるわけではない。

究極の選択肢を言うと
「コロナで死ぬ」「ワクチンで死ぬ」のどっちを選ぶか、という話だ。
コロナ感染して数日以内に死んで発見される人もいるが、
入院して1か月以上あとに死ぬほうが多い。苦しむ時間が長い。
自分なら、もしくは自分の身内なら「ワクチンで死ぬ」ほうを選ぶ。
運が良ければ副作用死認定で国から4000万が出る。
お金が出なくても「これでコロナでさんざん苦しんで死なないで済む」と思える。
ワシの父親は介護施設にはいって誤嚥性肺炎にかかって4年前に死んだが、
コロナ死の報道を聞くたびに「オヤジはあのとき死ねてよかったかも」と思う。

■高齢者ワクチン、各地で混乱=有料で「予約代行」も―「抽選望ましい」と専門家
(時事通信社 - 05月12日 07:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6514369
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