2月の日記「うやむや」に書いたオリパラ大会組織委員会フォレスト氏の一件…
案の定フォレスト氏辞職と思えば、後任に橋本氏登用=女性進出という、ある面では「瓢箪から駒」に繋がった形になるよう。
…すると今度は、野党から現職党員のままでは五輪憲章との整合性云々との物言いがついたとか。
なるほど…
政府側の五輪担当大臣はともかく、やはり大会組織委員会は政治色を排す必要が有るという事か!
納得!
そう言いたいところですが、では前任のフォレスト氏は党籍有っても良かったのか?
フォレスト氏就任時、かの野党はそれを追求したのか?
フォレスト氏が有力者だから、怖くて言えなかったのか?
そもそもフォレスト氏の花道でしかない名誉職だったのか?
そんな疑問を感じた人もおそらく多いのでは…
五輪憲章との云々はさておき、政治家としてここに関わっていた訳でしょう。
なんでもフォレスト氏自身は謝罪会見前に辞職するつもりだったのを、周囲が遺留したとか…
この「周囲」と称する連中の方が、あるいはもっと悪質かもしれません。
ところで、辞職が報じられた前後、急にフォレスト氏養護の話があちこちで出てきました。
昨今、ちゃんと「考える」という事をせずに、目の前に有る一つの事しか見えなくなってしまう輩が、思い込みだけで当人のSNSなどで直接攻撃してしまう事が増えています。
フォレスト氏擁護を叫んだ人の中には、或いはそうした風潮への懸念、批判が有ったのかもしれません。
例えば木村花さんの事件が正にそれであり、そうした思い込みによる個人攻撃は愚かしいばかりと思いますが、フォレスト氏への辞職圧力はそれとは本質的に異なります。
政治家の権力とは彼らの私有物でも無謬性を持つ物でもなく、「主権を持つ国民」によって選ばれて任されているもの。
相応しくないと判断されれば、辞職圧力がおきるのは当然です。
ダラダラ長いばかりの「挨拶」には、女性への配慮を窺わせる言葉も有った…という話も出ていました。
しかし、これは「言うだけなら誰でも出来る」という事では…
そうした文言を口にしておきながら、ああした発言をしてしまうのは、正しく言うだけだったという事でしょう。
育ってきた時代の影響から、そうした意識が残っている事自体は仕方無いかもしれません。
それでも政治家ならばなおのこと、それを理性と道理でコントロールすべき。
それが出来ないばかりか、それを口にする事が問題である事に思い当たらないのでは、言葉の選び方というセンスが無さ過ぎますし、それだけでも政治家失格です。
辞職圧力は当然です。
それでもまだ色々な立場と力を持っているようですが…
なのにまた問題発言を繰り返したフォレスト氏…
懲りてないし、前回の反省なんか全くしていないですね。
たいへん申し訳無いですが、センスが無いばかりではなく、頭が悪いのですか?
党内権力など知った事ではないですが、若手は「下々の皆さん」氏とセカンドフロア氏と纏めて、御三方の追い出しコンパを是非ともやって欲しい!
きっとこんな感じで見送って貰えるでしょう!
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