危ないなら行かなきゃいい、っていう日記がいつまでもトップで腹が立つ。
ので自分で書くことにした。
どうせバカのほざきなんだけどさ、バカにバカコメントしてほしくない。
津波で家流されて、いったいどこに行けばいいの?
選べないんだよ、ホテルがいいとかさぁ。
東北のイナカにはホテルなんかない。ホテルあったとしても
津波がぶって水も電気もないのは同じ、じゅうたん湿って人は入れない。
体育館で寄付の毛布一枚で雑魚寝だよ。
自分のみは自分でまもれとかそのバカは言ったけど、
若い女性が疲れ切って横になっているところに男がふとんにはいってきて、
「騒ぐと殺す」「「周囲に知られてもいいのか」とか言ったら
もう怖くて動けない。
それとも何か?
体育館でとりあえずの護身術の合気道でも教えてくれたっていうのか?
同じ体育館に避難してていつまでいるかわからないのに
騒ぎは起こしたくないのは周囲も同じなので黙ってる。
おかしいんだけどね。
あのときはみんなおかしくなってたんだけどね。
津波そのものから逃げるときは「てんでんこ」つまり
自分が自分を精一杯助ける、が原則で、じいさんがよろめいて転んでも
見ちゃいけない。ひどい話だけどそうしないと自分もいっしょに死ぬだけ。
でも避難先体育館では、できたら助け合いがあってほしかった。
若い女性を中心にしてぐるっと囲んで守るように寝床を作るとか
考えられる人がいてほしかったなぁ。
今は段ボールで家族ごとの仕切りを作って入り口にカーテン、という
犯罪が起きにくい避難所設営もできるようになっているけど、
それってこの、ひどい避難所運営のありさまを繰り返したくないという
反省からきているんだよ。
危険なら行かなきゃいい?
自分の身は自分で守れ?
ばーか。
そこに行くしかない、身を守るすべがない人間も、世の中にはたくさんいる。
そんなことも想像できないやつは、ただのバカだ。
■「“若いから仕方ないね”と助けてくれなかった」メディアが取り上げてこなかった『避難所での性暴力』
(週刊女性PRIME - 03月10日 11:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=6440431
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