確かに病院内ではあるがその状態を入院と言えるかどうかだ。後、場所さえあれば良いという問題でもないだろう。基本的に医者、看護師などのスタッフが不足しているのが現場の課題だと思われる。もう、今更言っても仕方ないが去年から季節柄で新型コロナウイルス感染は拡大するだろうと言われてきたが結局、その体制を行ってきたこの結果が現在の病床不足なのだろう。日本は元々は一人当たりの病床数は突出して多いのだがそれでも新型コロナウイルス対策では病床数が不足するというおかしな事態になっている。その要因についてはこの記事が一番的確な気がする。
◆一人当たりの病床数は“ダントツ”の日本が「医療崩壊の危機」に陥る理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0754d258255e90e5f132387864316beb2a0b4c?page=1
端的言えば厚生労働省の責任である。「感染症対策のレベル設定が高すぎた」ために感染対策した病床確保が困難な状況になり、また新型コロナ患者に対する診療報酬も遅く対応が遅れたということだ。特に民間病院はコロナ対策をすると他の患者を受け入れらくなり(言葉は悪いが)商売が成り立たない。だから、民間病院においては積極的にコロナ対応ができなかったのだろう。金銭的補償が遅れたのだから一概に民間病院を責めるのもどうかとは思う。但し、その病院をある意味まとめるべき日本医師会が被害者面して政府や酷いときは自粛しない国民を批判するのは許せない。
◆「国や医師会に憤りを感じる。このままでは医療崩壊だけでなく“居酒屋崩壊”だ」緊急事態宣言の再発出を前に、厚労省の元医系技官が訴え
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6a75455e109c13f602ebd06626a622021d41996
この記事も書かれている通り日本医師会も厚生労働省と同罪ということだ。会長がTVでの記者会見で政府が悪いとか言っているのを見ると「どの面さげて下げて言うか」とさえ思った。こういう状況にした責任の一端は日本医師会自身にもある。まるで周りが悪いような振る舞いには正直、腹立たしく思った。そして、いまだにこのように患者を患者とも言えない扱いでしか措置できない状況を厚生労働省も日本医師会もどう思っているのかだ。「このままでは医療崩壊を起こしそうだ」ではない。医療崩壊はもう起こっているのだ!
■定員超える感染患者の入院許可 自宅療養急増で緊急対応
(朝日新聞デジタル - 02月05日 20:48)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6402898
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