私は生粋の新日派で、プロレスを観るようになって40年ほどになります。
なので、猪木新日本と馬場全日本の引き抜きの泥試合なども見ており、往時とは色々変わりましたが、やはり新日と全日はライバルというイメージです。
そして新日=猪木=闘魂、全日=馬場=王道というイメージが長らく有りました。
しかし猪木会長と新日は現在無関係、全日も馬場逝去から長年経っており、馬場全日本のイメージを多少なりとも感じるのは諏訪魔、あとは生え抜きではないですが、諏訪魔と暴走大巨人のパートナーだった石川くらいでしょうか。
その暴走大巨人、先だって宮原&青柳に敗れて解散しました。
そのうち石川は、かつてのツインタワーズのパートナー佐藤耕平が全日に参加した事で、ツインタワーズ復活か?という気配…
そして諏訪魔、三冠戦で芦野を下しました。
諏訪魔と芦野は手が合うようで、或いはこの2人によるタッグも有り得るのでは?という予感…
ヨシタツはヨシタツキングダムに邁進中、「王道のリングに闘魂を持ち込む!」と衝撃発言!
白石体制後の全日の象徴、秋山はDDTにレンタル移籍中、田尻が入団した事で、ずいぶん全日も変わったなぁと感じています。
さて
そんな全日ですが、諏訪魔のユニット「エボリューション」で女子部…「エボリューションガールズ」が出来るよう。
う〜〜ん
これは如何なものか…
新日の親会社であるブシロードは、女子プロレス最有力団体であるスターダムの親会社でもあります。
スターダムを傘下にした時、米国のWWEを含め男女で分けないという世界的な趨勢も有り、そうした事も考えて行く必要が有るといった事を話していたように思います。
それでも新日のリングでスターダムの選手が戦うという事は原則的に無く、新日ドーム大会での第ゼロ試合でスターダムの女子選手同士の試合が有るくらい。
インディーでは男子選手と女子選手が戦うミックスドマッチも有りますが、少なくともメジャーでは、男女が同じリングに上がって戦うのは時期尚早…という気がします。
全日のエボリューションガールズはどうなるのか?
棚橋が脱「闘魂」を進めて新日が変わっていったように、全日も脱「王道」で変わっていく必要が有るのかもしれませんが、やはり自分達のプロレスをもっと充実させて行くのが先決。
W1との分裂以降にデビューした選手も増え、元W1のアンファンテリブル勢も加わり、ようやく全日の陣容も充実して来たか…と思っています。
この段階での女子部は、正直言って迷走中という印象です。
将来的には有りかもしれませんが…
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