病床使用率が高いことが問題。感染者数(入院者数)が
多いことが問題ではない。同じようなことに聞こえるが
実際は違う。極端な話、入院者数が10万人超えても使
用率が30%くらいならほぼ問題はないだろう。東京都の
ように78%だと医療現場が逼迫していると言える。では
実態はどうなのだろうか?では東京都限定になるが実態
数値を調べてきた。まず、1月8日時点での入院患者数
は3,178 人。先にも述べたが使用率が78.1%なら新型
コロナウイルス対応の病床数は4,069病床となる。
あくまで東京都の病床数は数値として以下の通りだ
※日本医師会HPより
病院病床(全区分計) 127,174
病床分類
一般病床 81,201
精神病床 21,854
療養病床 23,575
結核・感染症病床 510
どういう訳だが分類合計と病院病床数が34合わない
のだが?さて、それは仕方ないとしても単純に東京都に
は約12万ほどあることになる。さすがに全部を新型コ
ロナウイルス対応に回すのは不可能なので仮に1割で
も回したら約1万2千病症になる。簡単にはいかないと
思うが少なくとも昨年の夏頃には冬に入れば季節の関係
で増加するのは明白だったはずだが何故、増強していな
かったのだろうか?これも仮の話だが1万の病床数をも
し確保できていたなら今の患者数である3,178 人だと
単純計算で使用率は32%である。決して医療現場が逼
迫しているとは言えない数値になる。結局、誰の責任に
なるのかわからないが対応病床数を増強してこなかった
ことが現在の医療現場逼迫を起こした根本的な問題だろ
う。勘違いされている方がいるが緊急事態宣言は前回も
今回も収束を目的としてない。完全に間違っている人が
実に多い。あくまで緊急事態宣言は医療現場の逼迫を抑
えるためである。新規感染者を抑制して病床使用率を下
げるのが目的である。つまり医療崩壊させないことが主
目的である。
◆「国や医師会に憤りを感じる。このままでは医療崩壊
だけでなく“居酒屋崩壊”だ」緊急事態宣言の再発出を前
に、厚労省の元医系技官が訴え
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6a75455e109c13f602ebd06626a622021d41996
どこまでこの記事を信じるかはもう個人の判断になるが
この記事によると「厚労省と日本医師会」の責任らしい
。その日本医師会が政府批判しているのを見ているとそ
れは責任転嫁では?と思ってしまう。もっとも新型コロ
ナウイルス対応の病床確保はかなり大変らしい。感染対
策に沿って病床を確保するだけでなく医師、看護師の対
応人数も多くなり病院側は負担ばかり増える。従ってあ
まり病院としてはやりたくないのが本音である。だから
なのだろう、あまり対応病床が増えていないかもしれな
い。その解決策として新型コロナウイルスを現在の2類
相当から格下げすることが検討されていた。簡単に言え
ば新型コロナウイルスは遥かに致死率が高いエボラ出血
熱などと同じ扱いということだ。それを季節型インフル
エンザ並み(5類)に落とせば対応できる病床が増える
という理論である。去年の春先にはまさに未知のウィル
スだった訳なので2種扱いは当然であったがここに来て
果たしてそこまでのウィルスかというは疑問が出ている
のも事実。そうなると病床確保の為に5類に落とすとい
う対策も考慮しなればならないはずだ。しかし、一説に
よると何故か頑なにこの5種への変更を拒む勢力がある
とのこと。真偽は定かではないがもし、本当に利権絡み
でそういうことをしている者たちがいるならまさに国賊
とも言える。こういう事態でもマスコミはそういうこと
を積極に扱わないでひたすら政治批判を繰り返す報道が
多いがいったマスコミは日本をどうしたいのだろうか?
本当に最近はマスコミの報道姿勢に疑問を抱いている。
■11都府県「ステージ4」=東京は8割近く―コロナ病床使用
(時事通信社 - 01月08日 22:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6371033
ログインしてコメントを確認・投稿する