物凄い乱暴な言い方をすればこの括りになる。いまさら
説明の必要もないが共和党(保守)民主党(リベラル)
なので極左派の朝日新聞が嬉しそうに民主党のバイデン
候補当選を報道するのは納得がいく。但し、仮にトラン
プ氏が当選していたらどうか?恐らく朝日新聞は「不当
だ」とか「不正があった」とか言うだろう。前回のクリ
ントン氏が落選したときも確かそういう報道をしていた
ような記憶がある。挙句になぜかロシアの陰謀論まで飛
び交う事態になった(朝日新聞が言った訳ではない)。
思わずロシア大統領のプーチンが「アメリカは民主主義
の国だろ?なぜ(他の国の介入で)選挙結果が変わるの
だ?」と怒られる始末だった。別にリベラルが悪いとは
思わないが(特に日本の)リベラル派は自分たちの主張
が通らない(思い通りにならない)と酷く他者や環境な
どを批判する傾向が強い。逆にたまにリベラル派の方が
実は民主主義ではないのではないかとさえ思うときがあ
る。選挙結果は単純に今のアメリカに必要なのは経済的
な問題解決が優先事項でなくコロナ禍による福祉面での
問題解決が優先事項と判断されたのだろう。それで良い
と思う。但し、日本の格言にある通り「二兎を追うもの
は一兎をも得ず」というとおりなかなか簡単にはいかな
いものである。自由主義を否定すれば経済的発展は望め
ないが格差是正される。自由主義を推進すれば経済的発
展はするがが国民間の格差は広がる。この二つは基本的
に両立しない。どっちが良いかは簡単に言えない。格差
社会が良い訳ではないが経済的な発展がないとまた実は
民衆のさらなる貧困化にもなるリスクもある。あるTV
インタビューでアメリカ人の男性が政局についてこう答
えていたのが印象的だった。「全てはバランスよくする
ことだ」と。つまり、共和党だけ強いのではなくまた逆
に民主党だけが強い状況でなく均衡しているのが良いと
いうことなのだろう。民主党→共和党と来たのなら次は
民主党となるのは何か必然性を感じる。バランスをアメ
リカは選んだのかもしれない。
■バイデン氏が大統領選当選確実 ペンシルベニア州を制す
(朝日新聞デジタル - 11月08日 01:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6298162
ログインしてコメントを確認・投稿する