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2020年10月14日16:57

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バウムクーヘン・・・

 昨日は、片付けものをしている内に、何か疲れてしまい、
 日記などを休んでしまいました。
 ここのところ、サボり癖がついてしまったのかも知れません。

 先日、ある東京の知り合いから、バウムクーヘンを送って頂きました。
 バウムクーヘンは、ご承知の通りドイツの菓子です。
 中心にドーナツ状の穴があり、
 断面に樹木の年輪のような同心円状の模様が浮き出ていて、
 ドイツを象徴する菓子のひとつと見なされています。
 しかし、現代のドイツでは日本ほど一般的ではなく、
 駐日ドイツ大使館によれば、日本に赴任して初めて食べる職員も多いと、
 ウィキペディアに載っていました。
 日本では第一次世界大戦による敗戦国の捕虜として来日した
 ドイツ人の菓子職人カール・ユーハイムによって持ち込まれ、
 1919年(大正8年)3月4日に広島物産陳列館(後の原爆ドーム)で開催された
 ドイツ作品展示即売会において販売されたのが最初との事で、
 このことを記念して、毎年3月4日は
 「バウムクーヘンの日」と決められているとも載っていました。

 いつの頃だったか、ハッキリとは覚えていませんが、
 多分、僕が小学校の頃だったと思います、
 結婚式の引出物などでバウムクーヘンが流行った時期がありました。
 外側にチョコレートが塗られていて、幾層にも重ねられた、
 硬いお菓子だったとの記憶があります。
 最近は、余り引出物を頂く事もなくなりましたが、
 バウムクーヘンも引出物としては、余り使われていないような気がします。

 バウムクーヘンは、層が少なくなって、柔らかい物が多くなったように感じています。
 そして、外側が白い砂糖でコーティングされているようです。
 既に切り分けされて袋に入っている物が多いですが、
 やはり円形の物の方が美味しいような気がします。

 今回頂いたバウムクーヘンは、中心に穴が開いた本来のバウムクーヘンです。
 幾層にも重ねられていますが、数えるほど暇ではありません。
 外側がチョコレートでないのが残念でしたが、
 昔ながらの硬いバウムクーヘンで、やはり美味しかったです。
 毎日少しずつ食べていますが、まだ残っています。

 バウムクーヘンで思い出すのが、大学のドイツ語の最初の授業です。
 教授が、「バームクーヘン」ではなく「バウムクーヘン」だと言って。
 ドイツ語の発音の基本的な事を教えてくれました。
 その後、3年間ドイツ語を習いましたが、覚えている事はその事位です。
 3年間学んだのは、1度試験に落ちてしまったからです。


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