昨日は、片付けものをしている内に、何か疲れてしまい、
日記などを休んでしまいました。
ここのところ、サボり癖がついてしまったのかも知れません。
先日、ある東京の知り合いから、バウムクーヘンを送って頂きました。
バウムクーヘンは、ご承知の通りドイツの菓子です。
中心にドーナツ状の穴があり、
断面に樹木の年輪のような同心円状の模様が浮き出ていて、
ドイツを象徴する菓子のひとつと見なされています。
しかし、現代のドイツでは日本ほど一般的ではなく、
駐日ドイツ大使館によれば、日本に赴任して初めて食べる職員も多いと、
ウィキペディアに載っていました。
日本では第一次世界大戦による敗戦国の捕虜として来日した
ドイツ人の菓子職人カール・ユーハイムによって持ち込まれ、
1919年(大正8年)3月4日に広島物産陳列館(後の原爆ドーム)で開催された
ドイツ作品展示即売会において販売されたのが最初との事で、
このことを記念して、毎年3月4日は
「バウムクーヘンの日」と決められているとも載っていました。
いつの頃だったか、ハッキリとは覚えていませんが、
多分、僕が小学校の頃だったと思います、
結婚式の引出物などでバウムクーヘンが流行った時期がありました。
外側にチョコレートが塗られていて、幾層にも重ねられた、
硬いお菓子だったとの記憶があります。
最近は、余り引出物を頂く事もなくなりましたが、
バウムクーヘンも引出物としては、余り使われていないような気がします。
バウムクーヘンは、層が少なくなって、柔らかい物が多くなったように感じています。
そして、外側が白い砂糖でコーティングされているようです。
既に切り分けされて袋に入っている物が多いですが、
やはり円形の物の方が美味しいような気がします。
今回頂いたバウムクーヘンは、中心に穴が開いた本来のバウムクーヘンです。
幾層にも重ねられていますが、数えるほど暇ではありません。
外側がチョコレートでないのが残念でしたが、
昔ながらの硬いバウムクーヘンで、やはり美味しかったです。
毎日少しずつ食べていますが、まだ残っています。
バウムクーヘンで思い出すのが、大学のドイツ語の最初の授業です。
教授が、「バームクーヘン」ではなく「バウムクーヘン」だと言って。
ドイツ語の発音の基本的な事を教えてくれました。
その後、3年間ドイツ語を習いましたが、覚えている事はその事位です。
3年間学んだのは、1度試験に落ちてしまったからです。
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