古来いくつもの街道が通っていた船橋。
千葉街道、成田街道、東金御成街道、木下街道などが有り、江戸時代には宿場町として栄えていました。
これらの街道は、船橋市域はもちろんその外もある程度は歩いていますが、市内にはこんな「街道」も有ります。
オケラ街道
もちろん俗称です。
同種の名称は日本各地に有るそうですが、要するに中山競馬場で負けて「オケラ」になった人が西船橋駅まで歩いた…という事だそう。
俗称ではあっても、一応「街道」と呼ばれているので、例によって歩いてみました。
スタートはもちろん中山競馬場。
おつきあいで何度か来ています。
競馬好きな訳ではないので、馬券を買うのも適当で、数百円勝った事も有ったかと(*^^*)
コロナ禍の影響かよく分かりませんが、この日はレースもお休み。
でも警備員があちこちにいます。
前面道路も空いていましたが、開催日は道路も凝固状態となるのでしょう。
ステーキ屋さん手前を左折し、セブンイレブン手前を右折。
あとは道なりです。
右手が高台となる、谷筋となる道…新旧の家々が混在する住宅街でした。
マンション敷地入口にこんな道標が有ります。
それらしい物は見当たらず、マンション敷地内でウロウロするのも気が退けます。
ここは素通り。
やがて右手に妙見神社が現れました。
妙見神社と言えば、中世の房総半島に覇を残した千葉氏が深く帰依した神社です。
神社の事はよく分かっていませんが、お詣りしてきました。
京成西船駅近くで踏切を渡り、間も無く千葉街道。
西船橋駅は目と鼻の先です。
写真撮ったりお詣りしたり、ノンビリ歩いて30分くらいの短い「街道」ですが、おそらくこの道自体は、かなり昔から有ったと思います。
「オケラ」をイメージするような物は特に見当たらず(^_^;)))
西船橋駅が出来る前から中山競馬場は有り、当時のオケラ街道は下総中山駅に向かう道だったとか…
どの道がそうだろう?
ところで、津田沼郊外に有ったマッセリアが先日閉店していたそう・・・
一度しか行った事は無いですが、やはり残念です。
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