「国民が必要な量をいつでも手に入れられる状況にはい
まだ至っていない」と菅氏は言っているが実際はどうだ
ろうか?少なくとも私の住んでいる地域では普通に薬局
でマスクは販売している。特に在庫が切れている様子は
ない。さらに言うと自作布マスクをされている人が増え
ている。あくまで私の生活圏ではマスク不足は感じられ
ない。さらに言うとアベノマスクをしている人は私は見
たことがない。私の家にはアベノマスクは届いたがいま
のところ未使用。理由はまだ使い捨てマスクがあるから
だ。ではなぜ菅氏は必要な量をいつでも手に入れられる
状況ではないと言うのか?理由は簡単である。アベノマ
スクを配布した効果がないと困るからだ。何度も言って
いるが安倍の「可及的速やかに」でまともに速やかにさ
れた施策はほぼない。後述するが正確には”国民の為に
なる施策ではない”と言った方が適切である。4月1日
に布マスクを配布するの発表したが昨日時点でやっと96
%である。これが5月までならまだ効果があったかもし
れないが正直、「遅きに失した感」がある。個人的には
布マスクの配布自体は賛成であるが途中、発注業者が4
社あるうち1社を公表しないとか実は後1社ありました
とかあまりにいい加減な発注状態にうんざりしてしまっ
た。時間がないので入札制でなく随意契約なのは仕方な
いとしても選定理由が結局、曖昧のままで行ってしまっ
たのが残念で仕方ない。(これだけの大事業で社員5名
の会社に委託した経緯も不明)予算枠が約466億円とい
う決して低い額でないお金が税金として投入された(完
全に予算枠を使い切ったかはどこにも報告はないが)訳
なので間違っても「効果がなかった」とは政府は言えな
い訳である。だから、先のように菅氏はアベノマスクは
効果があると言い続けなければならない訳である。あき
らかに遅かったと思われる施策であり、一部では使わな
いなら寄付とか、未使用のマベノマスクを寄付したら旅
行クーポン券にしますとか民間でやっているのがその査
証だろう。もっとも政府もそんなことは重々承知だが間
違ってもアベノマスクの配布は「失敗でした」とは言え
ないのである。それこそ本当に5月上旬までに配布完了
していれば国民の支持も得られたかもしれない。だがそ
の裏ではなぜか国民の為でない「検察庁法改正案」とか
持続化給付金事業(正確には国民の為になるのだが)の
委託先選定に関わる中抜き疑惑とかは逆に「可及的速や
かに」に行われているのはもはやジョークかとさえ思え
るようになってきた。安倍政権はいったい”どこを向い
て”政治を行っているいるのだろうか?
アベノマスク 96%世帯に配布
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6117637
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