私は通勤にJR御茶ノ水駅を利用しています。
中央線快速と慣行を同一ホームで乗り換えられる唯一の駅で、二面四線のホームを持つ拠点駅ですが、神田川の崖中腹という極めて狭隘な場所に有り、前世紀には設備改良になかなか踏み込めずにおりました。
しかし、10年ほど前から、バリアフリー化などの工事がずっと続いています。
崖の中腹という事で、先ずは地盤の強化を行い、ホーム上に人工地盤を整備し、こちらからの通路を確保したところで、西端御茶ノ水橋口への階段を撤去。
現在は東寄りの聖橋口に仮改札口を整備すると共に、撤去していた西端の階段を新たに設け、従来の聖橋口を閉鎖したところです。
今後は、仮改札までしか無い人工地盤を聖橋まで延長して駅前広場を整備、併せて快速12両編成化の為、ホームを西側に延ばします。
ホームそのものは以前から有りましたが、従来の階段はホーム幅いっぱいだった為、快速ホーム側を通路に出来るよう、新たな階段は従来のより細身となっています(正面の柱は邪魔ですが)。
その先のホームも作り直す為か、一度解体されているよう。
そして旧聖橋口の撤去も進んでおり、現在は、踏面が無い両側の壁だけが残っております。
これらの工事は、本来今頃終わる筈でした。
現在は2023年予定となっているよう。
となると、新装なった御茶ノ水駅を私が利用するのは、長くて2年程度。
まぁ多少なりとも新しい駅の恩恵にあずかれるだけ、良しとすべきでしょうか。
ところで、聖橋口仮改札は茗渓通りに面していますが、ここには何が有ったんだっけ?
ずっとそう思っていましたが、最近の拙宅の整理で発掘されたコレによると、ファーストキッチンとスリッパ屋さんだったよう。
スリッパ屋さん?有ったかな(・_・?)
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