ここのところ、日常生活の失敗談を書いていません。
失敗せずに完璧にやっているのかと言えば、さにあらずで、
風呂の栓をせずに給湯ボタンを押してしまったとか、
ご飯を炊くのに、米を研いで水加減もしたのに、スイッチを押し忘れていたとか、
色々しでかしているのですが、この種の事は何度もやっているので、
特筆すべき事ではなくなっています。
今回の失敗は初めての事だったので、書いておきます。
昨夜パソコンで日記等をアップしながらコーヒーを飲もうと思いました。
僕は、夕食後はお茶、しばらくしてからコーヒーを飲むのが習慣になっています。
昨日は、コーヒーメーカーのサーバーを洗ったので、
乾いたサーバーに水を入れてメーカーの注ぎ口に入れてスイッチを入れました。
普段は、先ずドリッパーに残っているろ紙とコーヒーのカスを捨てて、
新しいろ紙を装着してからコーヒーの粉を入れ、サーバーで水を汲んで入れます。
コーヒーが出来上がる頃、あれ?コーヒーの粉を入れたかと思いました。
ゴミ箱を見ると案の定、古いフィルターなどがありません。
早い話が、コーヒーの二番煎じをしてしまった訳です。
そこで、新しいコーヒーを淹れ直そうとも思ったのですが、
2回目のコーヒーはどんな味なのか、試してみる事にしました。
そんなに変わりがなければ、コーヒー代の節約にもなると閃いた訳です。
この閃きには、伏線がありました。
学生時代、一人暮らしだった僕は、コーヒーではなくて紅茶を飲んでいました。
朝食はいつも、紅茶とパンでした。
インスタントコーヒーよりも紅茶の方が安くて美味しいと思っていたからです。
忘れもしない日東紅茶のティーバックを買っておいて使っていました。
ある友達から、ティーバックを1度で捨てるなんて勿体ない、
最低でも2回は使うべきだと言われた事があり、
それ以来2回使うのが普通になっていました。
砂糖と粉末ミルクを入れていたので、
味はそれほど変わらなかったような記憶です。
この体験があったので、コーヒーの二番煎じがどんな味か試してみたくなった訳です。
結果は、色はほとんど1回目と変わらなかったような気がします。
しかし、薄くてほとんど味がしませんでした。
結論として、コーヒーの二番煎じはやらない事にしました。
独居生活になってから、朝と夜2回コーヒーを淹れています。
ザっと計算して4000回位淹れていますが、こんな事は初めてです。
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