先日の「新型肺炎の予期せぬ影響」に書いた一件…
この病の発生元の国の方とおぼしき人が、「医療用マスク」を買いに弊社にやって来た…の後日談です。
日本語使ってくれるならまだしも、英語で言われた時は「Mask nothing.Please drugstore」しか言えず、まして、かの国の言葉で言われた時は完全にお手上げ。
「マスク」と言いながら、両手でバッテンを作るのが精一杯です。
界隈にたくさん有る○○医科とか○○メディカルというのは、医師や救命救急士が医療行為に使う物の会社です。
予防用のマスクは「医療器具」ではありませんから、弊社や界隈の医科器械メーカーなどで扱っていません。
この辺りを闇雲に当たっても意味は有りませんから、ドラッグストアなどの小売店で探して下さい…なんて複雑な話を、外国語で伝えられる筈も無し…
先週は(月)(火)(水)とそんな事が続き、事務長に相談したところ、こんなのが出てきました。
翻訳ソフトで作ったそうです。
なんと三ヶ国語!
英語はなんとなく分かりますが、かの国の言葉は難しい…
もちろん、何て読むかも分かりません。
それでも自動ドアに貼っておいたところ、どうやらちゃんと伝わったよう?
自動ドアが開いけど誰も入ってこないな?と思って見ると、それらしき後ろ姿が去って行くところを何度か見かけました。
効果が有ったのは良いですが、この事が始まって以来、違和感を感じていた事が有ります。
「マスクは無い」事を伝えても、なかなか納得しない人が何人かおりました。
単に言葉が通じてないだけかもしれませんが、あの感じだとこの界隈を順繰りに回っているのでしょう。
ならば、「無い」だけで「ここも無いんだ」と理解するのが普通では?
それとも弊社が第一社目だったのか?
そして、日本に在住していれば日本人でもかの国の人でも同じ条件ですが、日本人でそうした事で弊社に来る人は皆無です。
更に自身はマスクせずに来る人ばかり…
という事は、十中八九自分や自分の家族用ではなく、転売用なのでしょう。
高値で売るのか適価で売るのか分かりませんが…
さて
「マスクが無い」という話が出始めた1/25の頃、都内はともかく津田沼のコンビニでは「マスク有るじゃん」と思っておりました。
しかし数日後にはすっからかん。
馴染みの焼鳥屋さんに行った際、女将さんが「ドラッグストアへ行ったら、箱買いしている人が何人も見た」と仰っていましたから、そうした買い占めエリアが拡がっているのでしょう。
そう言えば、無いよりはマシとばかりに、昔懐かしいガーゼマスク使う人出てくるかな?と思っていましたが、こちらは全く見かけません。
今のようなディスポのマスクが出回り始めた頃、なんだか男塾死天王の卍丸みたい…と、思ったものですが、いつの間にかすっかりこちらが普通となっています。
さてさて
生物兵器という噂も出ていますが、真偽は今ひとつ不明ながら、市場に流通を禁止されている野性動物が出ており、そこが発生源…とも?
仮にこれが真実だとすれば、かの国は危険な野性動物の流通や食べる行為は徹底的に根絶して貰いたい。
近所でハクビシンらしき姿を見た時、ネットでハクビシンの写真を見て「けっこうかわいいじゃん」と思いつつ、なんか引っ掛かる名前だな?と思っていました。
それが今回の一件であちこち見ていると、SARSもハクビシンを食べた事から拡がった…という記事が!
そうか!
だからハクビシンの名前に引っ掛るものが有ったのか!
なんでもSARSの後、暫くは野性動物の流通は警戒されていたのに、時と共にだんだんと弛緩していったのだそう。
「空飛ぶ物は飛行機以外、四本足の物はテーブル以外何でも食う」という言葉が有るくらい、あらゆる物を食べてきたかの国の食文化ですが、それによって危険な病気がばら蒔かれる事に繋がっているとすれば、それはぜひ改めて貰いたいし、国もしっかり取り締まって貰いたい!
これは異なる食文化への理解、寛容という問題ではありません。
もちろん、無害な動物であるなら食文化の違いという事で構いませんが…
そして日本の対応はと言えば…
遅い!という事もありますが、実に中途半端な印象です。
明治以降、東亜各地で風土病の根絶に力を尽くしてきた日本なのに…
政府も政府ですが、まともな野党はおらんのか?
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