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2019年09月29日16:34

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ワイルド・スピード スーパーコンボ(Fast & Furious: Hobbs & Shaw)

 メガヒットシリーズ「ワイルド・スピード」の通算9作目で、「ワイルド・スピード MEGA MAX」で初登場して以降、シリーズの顔となったドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブスと、「ワイルド・スピード EURO MISSION」からシリーズに参戦したジェイソン・ステイサム扮するデッカード・ショウがタッグを組んで挑む戦いを描く。かつては敵同士で何もかも正反対のホブスとショウが、いがみあいながらも、目の前に立ちふさがる謎の強敵ブリクストンに挑んでいく。ブリクストン役は「パシフィック・リム」「マイティ・ソー」シリーズのイドリス・エルバが務め、物語の鍵を握るショウの妹ハッティに「ミッション:インポッシブル フォールアウト」のバネッサ・カービー。監督は「ジョン・ウィック」「デッドプール2」のデビッド・リーチ。(映画.comより)







 実はこのシリーズ、大好きです。日本が舞台でヴィンちゃんも出ていなかった亜種の「3」だけ飛ばして全部見ています。まさかこの二人でスピンオフができるとは、最初は誰が予想したでしょうか。でも、いいコンビです。お話はさておき(さておくのか!笑)、アホすぎる描写のおもしろいことったら!ちょっと中身詰め込み過ぎで、もう少しシンプルなほうが素直に笑えたような気もしますが、まぁでも主演の二人はがんばってました。

 一番笑ったのは、ドゥエイン・ジョンソンが故郷へ帰ったところ。でっぷり太った肝っ玉かあさんに「痩せたんじゃないのかい。ガリガリじゃないか」と言われたとき。ドゥエインがガリガリ?もう、椅子から落ちるかと思いました。で、ジェイスンはイギリス出身ってだけで、お高く留まった紳士に祭り上げられていて、こちらも笑いました。いつもは粗野な感じなのに。入院着(下着なし)で走り回ったり、頭の足りない役だったり、ヘレン・ミレン扮するママにビンタされてたり、”脳みそ筋肉”な感じなのに、今回は無理がありましたね〜。もちろん、本人は紳士でしょうけれど。

 今回はなんとも美人の妹が出てきて大活躍。美しいうえに身体能力ハンパない。カッコいいですね〜。そしてドゥエインの悪友にデッドプール。これがまたアホキャラなんですよ、デップーそのまま。クロスしたのかと思いました(笑)。そしてドゥエインのおませな娘ちゃんは、母親譲りか、賢い子。悪役がまたカッコいい。「善き人に悪魔は訪れる」で凶悪犯のはずなのに、どこかかわいそうだったイドリス・エルバ。背が高く、見栄えもしてカッコいいですね〜。

 まぁそんなこんなで、すんごい発明の注射の争奪戦とか、解毒剤を早く手に入れるとか、話は目新しくもないわけですが、楽しめるわけです(私だけか?)。次はヴィンちゃんの本編を見たいですね、ファミリーと一緒に。

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