mixiユーザー(id:8729247)

2019年09月25日08:53

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いわゆる虐待とは違う可能性あり

三つ子を置いて外出して飢え死にさせた、ならともかく、
年くって妊娠、ただでさえきつい育児を産後の身体で自分ひとり、
しかも3人。
多胎児は、全員が同じ生育状況でなく、ひとりだけ発達に問題あって
その子だけすごく手がかかったりすることがよくある。
で、この事件の次男ちゃんがそれだった、という可能性があるんだな。
一生懸命面倒みているのになんでダメなの?と自分を責める中での

「産後うつ」。

これは産後最大3年以内までにおきるうつ病で、
うつ病は全部そうなんだけど、症状としての「自殺」がある。
で、産後うつの場合、生んだ子は自分の一部という認識なので、
子を殺したあと発見が遅いと自分も死ぬ。
殺した子の側で茫然としているところを発見されると、
子殺しという犯罪者として裁かれる。

このお母さんは三つ子ののこり二人がいたから生きてたのだろうが、
「のこりふたりも殺して自殺」もありえただけに、
生きててよかったね、としか言いようがない。

そして、少しでも精神科通院歴があると「責任能力がない」と無罪になったりするけど、
うつなのに周囲が気づかず受診してない場合、
単純な虐待子殺しと同一視されてしまいがちなのは、
産婦人科医としてどうしてもなんか納得できない。

■三つ子次男の傷害致死、控訴棄却 実刑「不当といえぬ」
(朝日新聞デジタル - 09月24日 20:49)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5800580
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