ここは近所の道です。
写真では分かり難いのですが、左からの道が突き当たる交差点になっています。
交通量は少なく、おそらく住人か運送屋が通行車の大半と思いますが、かなりの欠陥交差点です。
この交差点の左は高台となっており、今いる道(以下A道)が高台をトラバース気味に下っているのに対し、左からの道(以下B道)は高台の端から急激に下っており、その傾斜がA道の中辺りまで続いています。
なのに、交差点の真ん中辺りでA道も急激に下り始める為、折り曲げ線と言うべきか、下り始めの線はA道に対して斜めとなっています。
つまり、こちら側からクルマで通過すると、先ず右前が下り、次いで左前か右後(走行ラインやクルマの大きさによる)、最後に左後が漸く下る訳です。
この道で飛ばす人はまずいませんが、背が高いクルマで飛ばしたら、本当に横転するかもしれません。
そのように左右の高低差がつくのを嫌い、折り曲げ線を垂直に跨げるよう、一度B道側に振ってから、A道を下るクルマも少なく有りません。
しかし、これだと自転車などがB道を下って来た場合、実に危険です。
この道を使う人自体少ないとは言え、抜け道に使われる道がすぐ近くなので、抜け道の抜け道として使う人は、ひょっとしたらいるかも…
おそらく、交差点から三方向が同時に出来た訳ではなく、A道の上部とB道が先に有り、後からA道の下部を繋げた…というのが私の推測ですが、何故、A道の下り始めをこの位置にしたのか?
(反対側から見たところ)
あと3mくらい先から下り始めるようにしていれば、まだ良かったのに…
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