最近、胃もたれが酷い、あるいわ、胃痛が続くということはありませんか。それはもしかすると、添加物が原因しているのかもしれません。2011年2月24日付の朝日新聞「異常なし、でも胃が痛い」というタイトルで、興味深い記事が掲載されていました。
最近、検査では異常がないのに、胃もたれや胃痛が続くという人が多いと言います。東京都の会社員の女性は10年あまり胃の不調に悩んできたといいます。すぐに満腹を感じ、胃もたれが酷く、食欲がなく憂鬱で体重は10kg以上減ったといいます。
これは「機能性ディスペプシア」といわれ、原因がはっきりしていないのですが、胃の運動機能異常や刺激に対する胃貼膜の知覚過敏、胃酸の分泌異常などが複雑にからんではおこるのではと考えられます。これは添加物が原因ではないかと言うことです。
なぜなら、添加物の多い食品を食べたときに起こる表情にそっくりだからです。市販の菓子パンやケーキなどを食べると、胃が刺激されてピリピリと痛み、胃もたれがします。また、胃が張るような膨満を感じます。
機能性ディスペプシアは、欧米で80年代、日本では90年代に注目されはじめたといいます。国際的な診断基準があり、「つらいと感じる食後のもたれ感」「早期飽満感」「心窩部痛」のうち、どれか一つが当てはまるケースが、そうです。
いずれも、添加物の多い食品を食べた際に感じられる症状とそっくりなのです。日本人の場合、成人1万人のうち14%が、これらの症状を日常的に経験していたといいます。そんな方に提案したいとおもいます。一度添加物を食べてみてください。
いや、一度ではわからないかもしれないので、何回か続けてみてください。そして、添加物の多い食品を食べたときと比べてみてください。おそらく、添加物のない食品を食べたときには、胃もたれやすぐの満腹感を感じることはないのではないでしょうか。
お医者さんは、添加物の害をあまり問題にしません。厚生労動省が判断しているからでしょう。しかし、それはあまりあてになりません。したがって、自分でよく判断するしかないのと思うのです。
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