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2019年08月01日15:56

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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(Godzilla: King of the Monsters)

 日本が生んだ怪獣王ゴジラをハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」(2014)のシリーズ第2作。前作から5年後の世界を舞台に、モスラ、ラドン、キングギドラなど続々と復活する神話時代の怪獣たちとゴジラが、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げる。また、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、未確認生物特務機関「モナーク」に属する人々が奮闘する姿を描く。「X-MEN:アポカリプス」「スーパーマン リターンズ」などで原案や脚本を担当してきたマイケル・ドハティが、脚本を手がけたほか自らメガホンもとった。前作から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、カイル・チャンドラー、ベラ・ファーミガ、サリー・ホーキンス、チャン・ツィイー、大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」のミリー・ボビー・ブラウンらが共演。(映画.comより)







 行って来ました、チビ息子と。日々大きくなってゆく息子は、それでなくても暑苦しくてむさいのに(笑)、こういう恐ろしげな生き物が大好き。何を隠そう、前作の「ゴジラ」2014年版のDVDも持ってます。今のDVDって、登場人物の行動をセリフで説明してくれるバージョン(字幕つき)もあるのだなぁって、これで学習した次第。

 さて今回は、個人的には前作との間に日本の「シン・ゴジラ」やアニメ版も鑑賞した段取りになり、やや記憶が混乱しています。そして「モンスターバース」シリーズの3作品(「ゴジラ2014」「キングコング 髑髏島の巨神」「今回のゴジラ」)はみな見てます。次は「ゴジラvsキングコング」みたいです。え〜この二人、戦う必要ある?

 ともかく、今回の作品は、アメリカ人ながらゴジラの超ヲタクと思われる監督が、嬉々として作ったような、脳内少年炸裂の映画になってると思います。私、小さいころはあんまりゴジラを見てなくて、ゴジラとモスラは基本的にどういう関係なのか、ラドンやキングギドラはどうなのか、”ギドラ”と”キングギドラ”はどう違うのか、など、細かいことはあまり知りません。ただ、それでも今回の作品は映像がすごくよくできていて、さなぎから孵ったモスラがとても美しかったり、怪獣どうしの戦いがザ・ロックの映画(「ランペイジ」)みたいだったり、足長の怪物が「キングコング」にいたのと同じかなぁと思ったり。地球の奥(たぶん中心に向かって)には空洞があって、その向こうに第二の地球が存在していて、だからキングコングその他の生き物はいままで気づかれずに生きてきた、みたいなことを前作(「キングコング」)で言ってたと思うんだけど、今回も同じようなことを言ってたような。つまり、”だからゴジラも長らくそこにいた”みたいなことを言ってたと思うのです。違ってたらごめんなさい。

 今回は、学者たちが、滅ぶ寸前の地球を救うためにゴジラを必要としてるんだ、だからゴジラを呼び寄せて共存するしかないんだ、と主張する話だったと思います。ただ、それに反対する人ももちろんいて、どれだけの力を持ってるのか、本当のところはわからないゴジラに畏怖を感じる人もいて、人類も混乱しています。で、研究目的や「ヒドラ」のように、自分たちが先に何かを見つけて天下をとろうとするグループもやっぱりいて、その辺は既視感のある話になってます。どれだけ時代が進んでも、ヒトってやっぱり普遍的なのね。

 素人な感想ですみません。せっかくヲタク監督が作った深い映画なのに、きちんと理解してないですよね。でも映像はとてもきれいで楽しめたし、モスラがこれほど美しいとは知らなかった。これからチビ息子に教えてもらって、少しづつ勉強しますね。

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