過去に今は亡き鴻池祥肇先生からお手紙を頂きました。「お元気ですか?私の長引いた風邪もやっと回復しました。年金法案、来月4日頃に成立か? いずれにしても土台から再構築しなければならない今の制度です。意味なき法案だと思いますがね」
「決算委員会を5月31日午後1時から4時まで、総理と全閣僚出席でNHKにて放映。冒頭に私も委員長として雇用基金、ODA等について総理に質問します。国会はあと19日。迫る参院選挙に向けて与野党共熱くなって来ました。明日から宮崎。友人の息子さんの結婚式で仲人です。よい週末を。新幹線車中にて 参議院議員 鴻池よしただ」
お手紙を頂いた後、鴻池決算委員長をかっこいいところ見ました。とても気持ちがよくユーモアを交えながらまさに国民を代弁している質問に感激しました。中国に対するODAに関しては、日本人が情熱をかけ、日本国本土は苦しさに耐え国民総生産のすべてを投げ打って巨大な遺産を残した満州国も、すべて中国のものになってしまいました。
それは、百年の大計がなかったからではないだろうか。 戦後、過去の教訓から、日本は「平和国家」として再出発しました。コツコツと世界一の労働時間で働き続け、ついに経済大国として復活したのですが、新たに築き上げた国民の富も、1990年代に入って他国への政府経済援助や敵国条項に日本国が記載されている国連へ拠出しました。
その為、経済は衰退して低迷を始めました。当時、中国のODAの累計が、川口さん口から、3兆3000億円ときいて気が遠くなったのを覚えています。発展している中国に対して、これ以上援助が必要なのであろうか。中国は、日本のお金を第三国に分配し配置してある水爆は日本領土にセットしているのに、援助が必要と言うのは悲しかった。
こんなに次世代に借金を抱える国が、どうして他国にそんなに援助できるのだろうか。中国は、軍事費増強し核実験をして、挙句の果て日本の援助など中国国民は知らないのでアジアの平和には程遠いです。それでも、川口さんはこのまま続けるという。いい加減に核実験を行う国に対する経済援助を凍結して欲しいです。
中国へのODAは感謝されないどころか、大日本帝国の未清算の歴史として独断的な「歴史認識」を押し付けられているのです。日本の国民の富は、諸外国に喰いものにされ、国家主権も危機に瀕し、国民はアイデンティティすら喪失しつつありました。それもこれも、国家戦略がなかったからではないだろうか。
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