この映画の中でも、黒人のばあちゃんが「孫はそんなことする人間じゃない」という。
クリント・イーストウッドの名作(この人は名作しか作らない)で、主演も彼。
昔は凄腕今は余され者の新聞記者ビーチャムが、組んでいた若い女性が交通事故で死に、
彼女が書いていた記事を担当することになる。
その日死刑になる黒人が実は無罪じゃないか、という記事だったが、
さすが昔凄腕だけあってその通り、真犯人が別にいる、ことがわかってしまう。
ビーチャムは真犯人らしき黒人青年の家を訪ねるが、ばあさんが出てきで上記のセリフを言う。
そして「孫は2年前に銃撃に巻き込まれて死んだ」と答える。
がっくりきたビーチャムが酒場(アル中)でテレビを見ていると、
「今夜死刑になる殺人犯」の特集番組をやっていて、
被害者の若い女性の顔写真も出るが、なーんとその女性がつけていたペンダントが
黒人ばあちゃんの首にかかっていたものと同じ!
ビーチャムはばあちゃんを再訪、ばあちゃんをつれて判事の自宅に突撃、
判事の電話で死刑は直前にとりやめになる。
ビーチャムはピュリッツァ賞を取るが、上司の妻と浮気してたのがばれ、
事件を追うのに夢中になって幼い娘をけがさせたりで離婚をくらい、
ラストシーンは別れた妻のもとにいる娘にクリスマスプレゼントを買うシーン。
帰り道、広場の向こうをあの殺人犯だった黒人が家族と歩いているのを見かける。
黒人青年はだまって静かに会釈して去っていく。
いい話だったなぁ、また見よう。
アポ電強殺 防犯カメラで追う
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5537129
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