今回の丹沢山行は天気予報が好転した事から急遽やってきた訳ですが、裏テーマというか建前は別に有りました。
何やら風邪っぽく、ノドの具合が今イチなので鶴巻温泉に療養…そしてどうせ行くならちょっと回り道して行こう!
…という事になっています。
さて
蛭ヶ岳山荘での朝は0515くらいに目覚めました。
ここは朝食の案内とかは特に無いので(実は前日の夕食は眠っていて遅刻しかけた)、寝坊しないようにと思っていましたが、その前に起きる事が出来ましたε=( ̄。 ̄ )
だんだん明るくなっていく窓を見ながら朝食を食べていると、もうすぐだと思った御来光の気配が有りません。
よく見ると、いつの間にか雲が出てきており、雲海となっています。
これはこれで見事ですが、せっかくの御来光を拝めなかったのは残念(>.<)
そんなこんなも有りましたが、0650くらいに小屋を出立、先ずはお隣丹沢山へ向かいます。
前の日記に書いた7年前とは逆に歩いく訳です。
予報では晴れる筈でしたが、霧という程ではないものの、やはりどんより気味の空…
しかし、雲と光のハーモニーが実にキレイでした!
さて丹沢山、このエリア全体でもある名を冠するピークですが、丹沢の最高峰(そして神奈川県の最高峰でもある)は先程まで泊まっていた蛭ヶ岳であり(2番目は檜洞丸)、丹沢山の存在感は正直今ひとつのような…
ここもけっこうアップダウン有りましたが、前日の檜洞丸〜蛭ヶ岳ほどではなく、1時間くらいで到着。
止まらずに次の塔ノ岳へ向かいます。
ここも案外あっさり到着。
トイレ行ったり軽く一息ついて下山に入りました。
しかしまだ早いよな…
塔ノ岳からは大倉尾根という道が秦野市の大倉戸川公園近くまで続いています。
ぼっか駅伝のコースでもありましたが、この分だと着くのが随分早そう…
そうだ!
鍋割山寄って、名物の鍋焼うどん食べて行こう!
分岐から大倉尾根を外れて西へ向かいます。
落ち葉がキレイな尾根道でした。
やがて鍋割山荘に到着。
思ったとおり随分人がいます。
ここの鍋焼うどんは有名ですから、これを食べに登ってくる人も多いよう。
それでも頼んでから10分弱で順番がやって来ました。
これが噂の鍋焼うどん。
雲を抜け
落ち葉を踏んで
あつあつの
食べて嬉しい
鍋焼うどん
さて
お腹も落ち着いた事だし、そろそろ下りましょう!
まだ1100を回ったばかりで、登って来る人が多いこと多いこと。
すれ違い待ちをする事が多く、しかも多人数のパーティが多い為、なかなか進めません。
そろそろ登山道は終点だろう…という辺りですれ違った2人組の女性、「ハァハァ、すみませんハァハァ、この登りはまだまだ続きますか?ハァハァ」
(まだ始まったばかりで大丈夫かな?)
まだ続くと言うより、この先は、ここまでより登りキツいですよ。
えーw(゜o゜)w!
ほんと色々な方がいらっしゃいます。
そうこうするうちに登山道は終わり、林道に出ました。
林道は単調なので省略しますが、目指す大倉からのバスの時間をチェックし、1215発に乗る事にしました。
大倉まで残り数百mまで迫ったところで時間は10数分…充分間に合う!
しかし大倉に近づいている雰囲気感じないな〜と思っていたら、そろそろその数百m…という辺りにゲートが有り、左に向かう登山道に「バス停20分」の文字が!
えぇっ!
今まで書いてあった大倉ってバス停の事じゃなかったの?
徒歩20分なら走って10分でも行けなくはないかも…しかしもう走りたくない(>.<)
それでも一応小走りで行くと、意外に呆気なく登山道から出て、大倉戸川公園の「風のつり橋」が見えました。
あれっ、案外近い…
結局走ってなんとか1215発に間に合いましたε=( ̄。 ̄ )
という事で無事に下山です。
このバスは一般の方もいらっしゃいますが、山屋さん御用達とも言えます。
しかし渋沢駅からの小田急はそうはいきません。
間違いなく汗臭いであろう私は、なるべく人に近づかないように気をつけながら鶴巻温泉駅で下車しました。
駅から徒歩2分程度の「弘法の湯」で汗を流してようやくスッキリ。
やっと本来の目的である「温泉療養」です。
やれやれ〜
天国天国♪
それにしても、大倉に入浴施設が有れば良いのに…
あの辺りは西丹沢と違って住宅もかなり有るし、大倉なら通年登山者いますから、けっこう人が入ると思うのですが…
まぁ、丹沢名物ヒルにも会わなかったし、満足満足!
あれっ、せっかく温泉療養したのに、まだ風邪っぼい(^^;)))
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