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2018年10月12日22:08

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CIAを追い出された反日工作員の記事に要注意^^;

日韓を引き裂く旭日旗の呪縛
CIAが視る世界グレン・カール
2018年10月11日(木)17時00分

当然といえば当然の話だった。10月10〜14日に韓国・済州島で開かれる国際観艦式をめぐって、海上自衛隊が論議の波に襲われるのは......。

15カ国の艦船が集う国際観艦式は、参加国の海軍間の協調促進を目的とするもの。太平洋地域で中国が海軍力を高め、大国としての存在感を強めるなか、その象徴的(もしかしたら作戦的にも)重要性は増している。

論議の的になっていたのは、日本の法律と国際ルールに従って海上自衛隊の艦船が掲げる旭日旗だ。韓国海軍は参加国に対し、10月11日に行われる海上パレードの際、自衛艦旗である旭日旗を含めて軍艦旗は掲揚せず、自国と韓国の国旗を掲げるよう要請。旭日旗を掲げた自衛艦は歓迎しないとの意向も示した。

韓国人にとって旭日旗は20世紀前半、特に第二次大戦中の日本による支配を想起させる存在だ。何世紀にもわたり近隣の大国、中国と日本に翻弄されてきた歴史ゆえ、韓国が「被害者意識」をアイデンティティーの一部とし、かつての支配国に反感を抱いている側面もなくはない。

一方、日本にしてみれば、旭日旗が象徴するのは必ずしも帝国主義時代の犯罪ではない。旭日旗は公式に国際的に認められているという意識もある。

国際観艦式を間近に控え、解決策を見いだすための残り時間は少なかった。解決できなければ、中国の海軍力増強に対抗すべく、太平洋での海軍協力体制を築こうとする関係国の努力の一部が無駄になる。それも、たった1枚の布切れをめぐって。

事実とは見る者次第であり、感情は理性より強力で、どの国も過去からは逃れられない――日本にとっての問題はそこだ。旭日旗を掲揚するか、しないかは日韓両国にとってプライドの問題であり、どちらかが面目を失うことになる。

アメリカ人は旗が持つ力を、たぶんどこの国民よりも熟知している。アメリカを訪れた外国人はほぼ例外なく、オフィスビルにも住宅の玄関前にも橋にも、スポーツ試合でも自動車販売店でも、至る所に星条旗がはためいていることに驚く。

星条旗への「侮辱」行為をめぐる議論、時には暴力沙汰も定期的と言っていいほどに勃発する。政治や宗教と同様、国旗は口にする場を選ぶべきセンシティブな話題だ。

南部連合旗という教訓
アメリカには、日本人が旭日旗について考える際に参考にすべき「黒歴史」がある。1世紀半以上前の南北戦争期に、合衆国を脱退した南部11州が掲げた南部連合旗の問題だ。

米国内には、公共の場で南部連合旗を掲揚することを規制している州もある。それでも南部では、この旗が連邦政府や北部に対する抵抗のシンボルになっている。ナショナリストにも愛され、南部連合旗とそれが意味するものを守るためなら戦いも、殺人すらもいとわないという人は今も数多い。

旗には国家のアイデンティティーと歴史が込められている。そうした存在であるが故に、旗の扱い次第で国民のプライドが粉々になることもある。

プライドとは傷つきやすいものであり、妥協を受け付けない。そうであれば、挑発的なシンボルは使わないことが唯一の長期的な解決法だ。もっともこの手法を取れば、今度は右派の怒り、場合によっては暴力を招く。

だがこの点にこそ、アメリカと日本が心得るべき教訓がある。愛国心や尊厳、伝統といった美名で覆い隠そうと、ナショナリズムの価値観は究極的には支配の歴史の正当化の上に成り立つ。ならばなおさら、旗をめぐるナショナリズム的意見は引っ込めなければならない。ナショナリズムは常に排他的なものだ。

日本政府は近年、第二次大戦中の行いについてはもう十分な反省を表明したとの立場を強める。日本社会には、韓国の終わりのない日本批判と屈辱的な謝罪要求に憤るナショナリスト的な見方が広がっている。

しかし米南部出身のノーベル文学賞受賞作家、ウィリアム・フォークナーはかつて言った。「過去は死んでいない。過ぎ去ってもいない」と。日本人が旭日旗に抱く感情、米南部の住民が南部連合旗に抱くプライドは正当なものだ。ただし、犠牲者の立場を強いられた人々がこうしたシンボルに覚える痛みや恐怖、怒りもまた正当だ。

自らの正当性を拡大しつつ社会的調和、現在と未来の国際的課題に対して責任を分かち合う体制をつくり出そうとするなら、また同盟関係を求めるなら、「今」に目を向けなければならない。さもなければ私たちは過去の亡霊にたたられてしまう。

ささやかな「譲歩」の意味
国際観艦式をめぐる日本の最優先事項は、同盟国や潜在的パートナー国との親善強化と海軍間の協調強化を通じて、自国の戦略的安全保障を推進することのはずだ。韓国が日本に対して反射的に抱く警戒心や敵意に変化をもたらすことができれば、日本にとって幸いするだろう。

韓国に日本と同じ旭日旗観を強いることは不可能だし、そんな試みをする必要もない。原理原則にこだわる非妥協的な態度を貫けば、日本は無神経で敵対的だという韓国側の主張の証明になる。問題の解決策は単純だ。済州島の港湾や沿岸では旭日旗ではなく日の丸を掲げると宣言すればいい。

このささやかな「譲歩」で感情的なこじれは解消し、海上自衛隊は戦略的目標を達成できる。韓国人の対日感情と日本の旗に対する見方を、わずかながらでも変えるための一歩にもなる。これこそが日本にとっての現実的な成功であり、そのために求められている「コスト」が、同盟相手である国が抱く痛みを認めること、旭日旗と同じく栄誉ある日本国旗を掲げることだ。

結局、日本の防衛省は国際観艦式への参加を見送ることにした。海上自衛隊は今回の問題を、プライドや自己愛といった愛国主義の観点から見るのでなく、そこに過去の亡霊を認めるべきだった。そうすることで、日本も面目を保てたはずだ。

感情を隠して直接的なアプローチを避け、礼節を重んじる日本人であれば、旭日旗を掲揚しないという決断によって、海上自衛隊がより大きな戦略的目標に向けて前進できることを理解するべきだった。針路を微調整するときと権力を振るうべきときを心得る。それが真のリーダーや優れた外交官、そして有能な海軍将校というものだ。
https://www.newsweekjapan.jp/glenn/2018/10/post-14.php
>このささやかな「譲歩」で感情的なこじれは解消し、海上自衛隊は戦略的目標を達成できる。

あたかも日本人が悪いので譲歩しろと言ってますが、コリアンの言いがかり以外の何物でもない。

韓国が勝手に日本に因縁をつけているだけなのです。
リベラルな米国人は、コリアンが理不尽に絡んで相手が屈するのを見る事にたまらない快感を覚える変態民族だと分かっているはずです。

日本人読者を「旗論議」に誘導するための記事です。
当然日本悪玉論です^^;

意外とリベラルな米国人にはこの手の輩が多いです。
注意しましょう^^;;
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