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2018年09月30日23:19

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10年ぶりの「リーグ優勝」か……。

西武が10年ぶりリーグ優勝!試合中に鷹敗れ決定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5311489
埼玉西武ライオンズが、10年ぶり22度目の「リーグ制覇」ですか。札幌ドームでのナイトゲームの日ハムとの試合中に、同時に試合のあった2位のソフトバンクが敗戦したことで西武の「優勝」が決まり、今日の試合自体は日ハムに敗れた中とのことなので、試合に勝っての優勝決定ではなかったのはちょっと不恰好な感じになったかも知れませんが、クライマックス・シリーズに進出することはあっても、最近はあまりパッとした話題に乏しい印象のあった西武にとって、久しぶりの“明るい話題”となった感じを受け、地元と言うには些か無理のある場所に住む者として、「同慶の至り」な気分はちょっとありますね。
西武の10年前と言えば、チーム名が「埼玉西武ライオンズ」となった初年度であり、当時二軍監督から一軍監督に昇格した渡辺久信のもとリーグ首位となってクライマックス・シリーズを制し、巨人との日本シリーズも制して日本一になりましたが、その3年前に堤義明オーナーが西武鉄道株をめぐる証券取引法違反で失脚して、親会社たる西武ホールディングスの社長となった後藤高志がオーナーに就任して2年目で、これまで(堤義明オーナーの時代)に「福岡時代とは別個のチーム」として切り離していたのを見直して前身(西鉄→太平洋→クラウン)球団時代を通算して球団の歴史とする考え方に切り替え、西武球団創設(埼玉移転)30周年(30シーズン目)と西日本鉄道創業100周年を記念して西鉄時代のユニフォームを着用し、連動して西鉄→太平洋→クラウンまでの福岡時代の歴史を回顧する「ライオンズ・クラシック」企画を展開したシーズンで、折しも、前年に倫理行動宣言で行わないことを決めていた社会人と大学生のアマチュア2選手に対するスカウト行動で約1300万円の現金をスカウトが2人に対して渡していたことが発覚、信頼の失墜がさらに深まっていた中からの回復のシーズンでもあった感じでした。
その翌年から現在のデザインのユニフォームに替わり、炭谷銀仁朗、中村剛也、菊池雄星、秋山翔吾と言った投打の若手選手の輩出はありましたが、リーグの主役的なチームはソフトバンクや日ハムなどにとって変わられた感じがあり、どこか寂しさもありましたね。
監督が辻発彦となって2年目、強さが戻ってきたチームとなったようですが、クライマックス・シリーズを制して名実ともに「リーグ優勝チーム」となることを期待したいと思います。
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