昨年、初めてエキストラ撮影に参加した映画「きらきら眼鏡」。
https://kirakiramegane.com/movie/
先日ようやく公開が始まったので、公開後初の週末となる9.08(土)に早速観て来ました。
船橋が舞台の映画ですから、やはり船橋市内で観なくては!と思い、TOKYOBAYららぽーとのTOHOシネマズへ行きました。
ららぽーとで映画を観たのは久し振りなのです。
確か映画館は元のららぽーと2、つまり南船橋駅寄りの棟に有ったと思いましたが、見当たらず…
探してみると、海老川寄りの場所に有りました。
何時の間に…
さて
「きらきら眼鏡」の作者、森沢明夫氏は船橋市在住の作家で、阿部寛&吉永小百合主演の映画「不思議な岬のものがたり」の原作「虹の岬の喫茶店」なども書かれています。
氏を知ったのは、偶々書店で惹かれて購入した「津軽百年食堂」がきっかけですが、その後「虹の岬の喫茶店」のモデルとなった明鐘岬の喫茶「岬」をモガジイさんに教えて戴き、何度目かにお邪魔した際、偶々いらしていた氏にお会いしたのです。
と言っても別にお話したという訳ではないのですが、もともと氏はこの「岬」の常連で、火事で焼けてしまった先代 「岬」の復活を願って、「虹の岬の喫茶店」を書かれたのだとか。
そうした経緯が有ったので、エキストラを募集していた際、ぜひとも参加したい!と応募していたのです。
https://kirakiramegane.com/wordpress/news
さてさて
この映画も原作とは内容がずいぶん変わっています。
もちろん、映画化やTV化の際に原作とは異なる内容とするのは有りでしょう。
しかし、感動叩き売りのような安っぽく陳腐な内容になってガッカリする事も珍しくありません。
この「きらきら眼鏡」も原作から色々変わった事で、それらのようにガッカリさせられるのではないか…と一抹の不安を抱きながらの鑑賞でしたが…
結論から言えば、その不安は杞憂でした。
一番大きな違いは、主人公の明海とあかねの仕事ですが、この変更は特に問題無い…と言うか、幾つかのセリフや設定を生かす為にはむしろ良かったかもしれません。
ただ、それによって弥生の存在が薄くなってしまった感は有りますが…
気になったところと言えば、勇二が長い間入院しているにも関わらず、ヒゲも無く髪もセットしているかのようだった事と、勝浦を「房総の方」と言っていた事くらいでしょうか。
大勢の人に聞いてみなければ分からない事ですが、千葉県南部を指して「房総の方」というのは、県外の人の感覚のような気がします。
言うまでも無く、「房総」とは律令制の「総の国」であり、後に上下に分かれた下総上総、更に上総から分離した安房を指します。
厳密に言えば下総の一部は現在東京、埼玉、茨城に含まれますから、房総が示す範囲は千葉県より広い筈ですが、そこまで考えずとも、船橋市辺りも房総の一部というのが自然です。
県外の人が千葉県南部の意味でそれを言うのは分かりますし、県内でもそう言う人が少なくないのは知っていますが、船橋市に住んでいる2人がそうした表現を使うのは些か不自然なような…
…といった些末な事が気になった程度です。
いや、実はもう一つ気になった点が有るのですが、これはストーリーにかなり絡んでくるので、ここでは触れずにおきましょう。
それにしても、明海とあかねの2人はこれからどうなっていくのか…
それはともかく、知っている場所が次々に出てくるのが嬉しい!
さすがにビリヤード場や喫茶店までは分かりませんでしたが、船橋駅や北習志野駅周辺、アンデルセン公園はすぐに分かりました。
なんだか船橋が洗練された大都会に見える(^^;)))
そうそう、私が出演した(笑)シーンですが、北習志野駅での満員電車シーンは一瞬過ぎてよく分かりませんでした。
しかし、翌日撮影したチャレンジングSHIRASEのシーンでは、それらしき後ろ姿がチラッと見えた気がします。
上映中の作品を撮る訳にはいかないので、撮影の際に制作側が発表したこの写真…
こんな構図が一瞬有ります。
この左の方のテントで、オレンジのスタッフウェアの背中を向けた人物がお客さんに何やら説明しているっぽいのですが、恐らくそれが私(^_^)v
余生船
世界の果てまで
旅をして
雨晴れ知らせ
そして銀幕
因みに最後に映るのはここ。
船橋駅南口を、新たに整備された京成駅西側を抜ける道から見たところです。
この場所は何度か映りますが、去る冬に閉店したロフトの文字がまだ映っていました(笑)
DVDなりブルーレイになったら絶対買わんと!
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