上海株大引け 5日続落、2年7カ月ぶり安値 中国ショック後安値に接近
2018/8/17 17:16
【NQN香港=桶本典子】17日の中国・上海株式相場は5日続落した。上海総合指数の終値は前日比36.2257ポイント(1.33%)安の2668.9660だった。年初来安値を更新し、人民元切り下げを発端とした「中国ショック」後の安値となった2016年1月28日(2655)以来、およそ2年7カ月ぶりの安値を付けた。中国国内景気の減速懸念が根強く、中長期的な投資資金の維持に悲観的なムードが広がった。指数は朝方の買い一巡後に下げに転じると次第に下落幅を広げ、大引けにかけて一段と下げが加速した。
内需関連を中心に中小型株が大幅安となった。アフリカ豚コレラのまん延への警戒から食品株が売られたのを機に、医薬品株などに売りが出た。これまで堅調さが目立っていたインフラ株が利益確定売りに押され、家電株や自動車株が下げた。メディアの号百控股は深圳株の下落を背景に3%超下げた。
米中貿易摩擦激化への懸念も依然としてくすぶった。朝方は米国との貿易交渉再開への期待が高まったものの、ムニューシン米財務長官がトルコに対する追加制裁を示唆したことで、交渉進展に懐疑的な見方が浮上した。貿易摩擦が長引けば元安進行なども長期化するとの観測が浮上し、朝方は買いが先行した金融株が相次ぎ下げに転じた。
半面、華能国際電力など電力株の一角は買われた。中国石油天然気(ペトロチャイナ)や宝山鋼鉄など、資源・素材株の一部も上昇した。上海市場の売買代金は1154億元と、今年3番目の低水準だった。
深圳株は4日続落した。深圳総合指数の終値は前日比1.68%安の1442.382で15年1月以来の安値。新興企業市場「創業板」指数は同2.01%安の1434.305と、14年8月末以来ほぼ4年ぶりの安値を付けた。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL17HPX_X10C18A8000000/
>米中貿易摩擦激化への懸念も依然としてくすぶった。
何だか米中貿易摩擦が原因で暴落した様な記事ですが、内需株を中心に暴落しているので外需は関係ないです。
>内需関連を中心に中小型株が大幅安となった。
景気が悪くなればもろに影響を受けるのは小規模な企業です。
内需関連の中小型株なら支那国内の景気が相当悪いみたいです^^;
>これまで堅調さが目立っていたインフラ株が利益確定売りに押され、
もう建設する予算が尽きたって事かも^^;
失業者が増えて行き、人民元安も継続しているので物価も上昇します。
いよいよ支那もスタグフレーションの入り口に辿り着いたみたいですw
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