悪性のグリオーマの治療の際には
1)放射線投与といっしょに42日間内服する。
2)その後23日の休薬をおいて、5日間投与を繰り返す。
が標準治療。
患者の病状や副作用の出具合によって変更されることがある。
この患者さんの場合が1)の期間なのか2)なのか記事からは不明だが、
放射線治療は入院して行う場合が多いので、
おそらく1)の初期治療を終えて2)の期間に入ったのだろう。
それにしても自分の病院にかかっている患者が他病院に入院するなら、
たいていは主治医が病状と投薬内容と「こういうときは連絡してね」とか
紹介状を持たせるものなんだが。
そして入院してきた患者の内服薬は内容を調べるし、
抗がん剤が入っていたら処方した主治医に問い合わせをするのも普通だと思う。
急に骨折して緊急入院なら本人も家族もがんの主治医に連絡するのが遅れるかもしれない。
でも抗がん剤をつかっていたら白血球減少だの傷の治り遅いだのあるから、
やっちゃいけない治療とかつかってはダメな薬もあるから、
絶対に治療開始前に主治医に連絡すると思う。
追記;
東大病院(東京医大じゃなく東京大学医学部付属病院)の
脳腫瘍外科の標準治療をコピペしておきます。
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/glioma/treatment/normal.html
■骨折治療の患者、抗がん剤を39日連続投与され死亡
(朝日新聞デジタル - 08月10日 16:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5239412
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