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2018年06月09日02:31

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「理由なき反抗展」「ジョルジュ・ブラック展」

昨日午後、まずは、外苑前のワタリウム美術館で開催中の「理由なき反抗展」へ。同館所蔵品を中心にした「I LOVE ART」の第14弾で、アンディ・ウォーホル、ヨーゼフ・ボイス、ナムジュン・パイク、オノ・ヨーコ、キース・ヘリング等の作品100点あまりを展示すると共に、同館で1995年に開催されたダライ・ラマ14世の講演記録も、特別上映されている。
メインのアンディ・ウォーホルが、正直、あまり好きでないのと、このところ、いろいろ、多忙であったため、行くのが遅れたが、何とか、会期内に行くことが出来た。
出展作家のひとりである、写真家のアレン・ギンズバーグに、同館の故和多田志津子前館長が、1988年にインタビューした、その全記録が、小冊子として、同展に合わせ、刊行されていたので、とりあえず、購入。最近は、「I LOVE ART」自体の図録は、残念ながら、刊行されていない。ザッと観て、次に行くつもりだったが、ついつい、ダライ・ラマの講演ビデオを最後まで観てしまったので、結構、時間がきつくなり、大急ぎで、地下鉄で新橋へ移動。
パナソニック汐留ミュージアムで開催中の「ジョルジュ・ブラック展」は、ピカソと並ぶキュビスムの巨匠、ジョルジュ・ブラックが、その晩年に、制作した立体作品や装飾品等、主に絵画以外の作品を、日本で初めて紹介する画期的な展覧会。特に宝飾品の美しさが、際立っているが、とにかく、閉館まで、あと1時間あまりというのに、結構、混んでいて、行列が一向に、前に進まない。小さく、精緻な加工の作品なので、後ろからのぞき込むことも出来ず、流れに身を任すしかない。観終わった時は、閉館時間ギリギリだった。余裕を持って観るためにも、別々の日に、行くべきだったかも???
とにかく、疲れたので、新橋界隈の茶店に入り、アイスコーヒーを注文し、ワタリウム美術館刊行の小冊子と、ブラック展の図録とを、読んだ。

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