液体ミルクは粉ミルクにくらべて
製造にお金がかかる。
貯蔵場所を広くとる。
賞味期間が短い
などによりどこのメーカーも作りたがらない。
だから日本のメーカーは、なんとかかんとか理屈をつけて
陰で政治に働き掛けて、液体ミルク製造認可を遅らせていた。
しかし最近、あまりにもあちこちで大きな自然災害が連続して起き、
そのたびに「赤ん坊に飲ませるミルクが作れない」
(ミルクを作るための水がない、お湯がわかせない、哺乳瓶の洗浄消毒ができないなど)
の声が上がり、外国から液体ミルクの緊急輸入をしなくてはならなかった。
面倒だから国内生産すればいいじゃん!とついに解禁。
ちなみに、災害時のミルク問題が出るたびに
「だから母乳推進しましょう」とか声かけしていた連中もいたけど、
災害が起きたからって母乳が出ない人が急に出るわけではない。
むしろ精神的なストレスや栄養不足で母乳が止まってしまう場合が多い。
健康問題で母乳を与えらえない母親もいるのに、
なぜだか震災という大変な災難を被った母親に
「母乳にしてないからダメなんだ」という非難めいた意見が出てしまっていた。
そういう母乳神話にこりかたまった連中も
「ええ今は国産の液体ミルクがありますから」とにっこり笑って答えられる時代がやっとくる。
ちなみに液体ミルクはふたを開けた時点ですぐに飲ませてしまうこと。
余っても保存しないこと。
このふたつは守らないと赤ん坊の感染症を引き起こす。
■液体ミルクの販売、今夏にも解禁へ 育児負担軽減に期待
(朝日新聞デジタル - 03月12日 20:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5023933
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