この病気は骨髄の異常でまっとうな血球が作れなくなる。
まっとうな血球(まっとうな働きをする血液)がなければ人は死ぬ。
「まっとうな血球」を作れる他人の骨髄を移植しなくてはならないが、
他人の骨髄を移植するためには、まず自分の骨髄を全滅させることが必要。
このとき大量の抗がん剤と放射線照射を行う。
骨髄を完全に「殺す」ようにしないと、移植した他人骨髄に拒否反応を起こすし、
少しだけでも自分の異常な骨髄が残れば病気は再発する。
でも、大量の抗がん剤放射線をつかって骨髄を殺したあとで、
移植した他人の骨髄が万が一生着しない場合、そのまま死ぬ。
骨髄移植が治療方法とされる病気のすべてはそう。
移植しないと3から5年で死ぬ。
移植しても移植骨髄の生着率は30から50%。
厳しい選択です。
この記事になっている女性は骨髄移植して成功したんじゃないの?
じゃとりあえず「余命3年」ではないよね。
移植成功してもあとで拒絶反応起きたり病気再発したりすることあるので、
もう絶対に大丈夫、とは主治医も言ってあげられないけど、
一応治療したんだし、もう「悲劇のヒロイン」でもなんでもないのでは?
骨髄移植で生き延びた患者さんたちはみんな同じ思いをしているってだけで。
■31歳目前に「余命5年」 大切なもの知った女性経営者
(朝日新聞デジタル - 01月08日 16:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4934695
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