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2017年10月26日17:10

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ノック・ノック(Knock Knock)


  

 キアヌ・リーブス主演、「ホステル」「グリーン・インフェルノ」のイーライ・ロス監督によるサイコスリラーで、理想的な家庭を築いた良き父親が、一晩の快楽の誘惑から破滅へと突き落とされる様を描いた。仕事のため、家族と離れ、1人留守番をすることとなったエヴァン。その夜、ノックの音に玄関のドアを開けると、そこには2人の若い女性が立っていた。道に迷ったという2人を親切心から家の中へ招き入れたエヴァンは誘惑に負け、彼女たちと一夜をともにしてしまう。それはエヴァンの地獄への第一歩だった。「グリーン・インフェルノ」で初主演を務め、ロス監督の妻でもあるロレンツァ・イッツォが美女の1人ジェネシスを演じる。(映画.comより)







 さぁ どんどん行きます、録画鑑賞の消化。今回は「ノック・ノック」。誰ですか!こんな原始的な物語をわざわざリメイクしたのは。キアヌもさぁ、お金に困ってるわけじゃないんだから、仕事選ぼうよ(笑)。

 社会的にも成功して美しい妻と二人の子供に恵まれ、幸せに暮らしているキアヌ。妻も芸術家として成功しているようです(才能のない私にはわからない芸術でしたが)。そんなとき、どうしてもの仕事と、痛めた肩の養生で、家族と離れて過ごす週末を迎えます。久しぶりに一人になれた週末。大好きなレコードをかけたり(かつてDJだったことがあるみたいです)、夜遅くまで邪魔されずに仕事したりして、気ままな時間を過ごします。外は大雨。と、そこに突然の来訪者。見ると若い女性が二人、ずぶ濡れになって立っています。間違ったところでタクシーを降ろされ、ずぶ濡れになったため携帯も水没。電話を貸して欲しいと言うのです。こんな夜更けに若い女性。キアヌもさすがに警戒しますが、見捨てることも出来ずに電話を貸すことに。ここからが悪夢の始まりです。

大体の予想はつくと思いますが、妻と子供が絶対に帰ってこない週末に、若い女性(しかも二人)からの執拗な誘惑にあう成功した男。「まぁいいか」と思ってしまうのは当然ですね。でもね、彼女たちはmadな女性たちだったのです。それにしても、彼女たち、やり過ぎ。幼い頃になんらかの虐待に逢ったのかしらんけど、それにしても尋常じゃない。見ていて気分が悪くなります。

どんなに自分が妻や家族を愛しているかを訴えても後の祭り。ヤッてしまったことは覆らない。ただ、どうも彼女たちは最初からキアヌを狙っていたようなのに、その背景が描かれないので、モヤモヤ感が残ります。何なのでしょうね。

残酷な映画ですが(多分人生破滅。でも、同情は誘うかな)、やっぱり元はと言えば、見ず知らずの若い女性たちと3Pしちゃった自分が悪いのです。男性諸君(時と場合により女性もあり得るでしょうが)、気をつけましょうね。

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